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200801

COMING HOME('82)

  • 2008-01-31 (Thu)
  • Funk
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80年に出たクリーブランド出身のトゥルース、唯一の作品。
レオ・グリーンとラリー・ハンコックのデュオでオージェイズに見初められ、デビューするも、残念ながらこれ一枚きりで終わってしまう。

だが、この一枚、かなり熱い一枚で、この作品のプロデューサーが元O'Jaysのボビー・マッセイが担当していることもあり、全6曲収録と曲数が少ないけども力強いデュオ作品となっている。特にアップの1曲目と、O'jaysバリの4曲目が聞き物。

ラリーハンコックはレアグルーブの流れで、一時期注目されたS.O.U.Lというグループに在籍していたことがある。

それと、最近激レアといわれ続けた、フランスのレーベルで制作されたソロアルバムが、日本盤CDで発売。

次があるのならば、新譜を聞いてみたいシンガー。

1.Coming Home
2.It's Gonna Take a Miracle
3.International Dancing
4.Understanding
5.Touch Me
6.See You Later

awakening('82)

  • 2008-01-31 (Thu)
  • AOR
アウェイクニングアウェイクニング
(2005/09/21)
佐藤博

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ティン・パン・アレイのメンバーとして数々のセッションに参加、鈴木茂とハックル・バックでの活動や山下達郎のバックなどでも活躍する、繊細でアーシーなキーボードプレイが印象的な佐藤博の82年にリリースされたソロ4作目。

当時はまだ革新的だったリズムマシーンを使った乾いた音が懐かしく、時代を感じさせ、AORテイストも存分に感じさせる一枚。

特にメロウ・ナンバーの7曲目ウエンディ・マシューズとのデュエットなんかは今の感覚にも十分耐えられる出来だし、山下達郎が参加した10曲目のアーバンでファンキーな感じもカッコイイ。

よくよく考えてみたら、この82年という時代で、当時打ち込みを使った音作りをしていてアルバムを作っていたのは、マーヴィン・ゲイだけじゃなかったのかな?早すぎた1枚だけに当時はどんな感じに受け取られていたんだろう?

日本人にもこんなにセンスの良いクリエーターがいたかと思うと、とても嬉しい。

1. AWAKENING(覚醒(めざめ))
2. YOU’RE MY BABY
3. BLUE AND MOODY MUSIC
4. ONLY A LOVE AFFAIR
5. LOVE AND PEACE
6. FROM ME TO YOU
7. I CAN’T WAIT
8. IT ISN’T EASY
9. AWAKENING
10. SAY GOODBYE
11. BLUE AND MOODY MUSIC

Doin' It My Way&The Vision('84/'85)

  • 2008-01-28 (Mon)
  • Soul
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Doin' It My Way&The Vision/Howard Johnson

84年と85年に発表したセカンド/サード・アルバムのカップリング。デジタル・リマスターでCD化されたもの。

1作目で当時まさに絶頂期に上り詰めようとしていた Kashif をプロデューサーに起用し素晴らしい作品に仕上げ、2ndの「DOIN' IT MY WAY」では駆け出しのザ・システムを起用し、3rdの「THE VISION」では、まさにこれから飛び立とうとしていたジミー・ジャム&テリー・ルイスを起用。実際のプロデュース曲は、「Knees」、「Outta My Head」、「Older Girl」 の3曲のみだけど、先見の明の確かさを見せた形。クールでアーバンな内容も良いです。

1st程の切れ味はないが、80年代のアーバンソウル好きには堪らない内容でしょう。残るは「ジョンソン&ブランスン」だけか。。。がんばれBlue Bird Recordsさん!

1 My Way
2 Jump Into Fire
3 Let’S Take Time Out
4 Missing You
5 Much Too Much
6 You’Re The One I’Ve Needed
7 Let This Dream Be Real
8 Everywhere I Go
9 Stand Up
10 Knees
11 So Tuff
12 Outta My Head
13 You`Ve Got A Lot To Learn
14 Show Me How
15 All We Have Is Love
16 Older Girl

Jesse Davis/Ululu('70/'72)

  • 2008-01-27 (Sun)
  • Rock
Jesse Davis/UluluJesse Davis/Ululu
(2004/11/02)
Jesse Ed Davis

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元taj mahalバンドのギタリストのjesse ed davisのATCOから出た1970年のファースト・ソロと1972年のセカンドをカップリングしたお得な2in1CD。

他人のアルバムでのプレイの方が良い人なんだけど、自身のソロアルバムも腰のないルーズな歌声や切れのあるギターが味わい深いスワンプ・ロック。

豪華なゲストミュージシャンのファーストは、Eric Claptonの全面参加はもちろん、Leon Russell、Chuck Blackwell、Bruce Rowland等、英米を股に掛けての渋腕達が集結。「Tulsa County」やマイク・フィニガンの「Rock & Roll Gypsies」なんかカッコイイが「Golden Sun Goddess」なんてポップ・ソウルが入っていたりもする。

そしてゲストミュージシャンも豪華だけど(ドナルド”duck”ダン、Dr.John、レオン・ラッセル他)、曲が素晴らしいセカンドは、きっとtaj mahalの事を歌っていたであろう「My Captain」でのプレイ(ピアノはレオン・ラッセル)や、不思議な浮遊感と緊張感が行き交う名曲「Ululu」など、アルバムごとに特色があり、聴き応えがあります。

どちらも甲乙付けがたい傑作。

残念ながら1988年6月オーバードースにより死亡。享年43歳でした。

それと最近知ったんだけど、ジョン・レノンの「Stand By Me」のスライドギターもこの人。

jesse ed davis
1. Reno Street Incident
2. Tulsa County
3. Washita Love Child
4. Every Night Is Saturday Night
5. You Belladonna You
6. Rock & Roll Gypsies
7. Golden Sun Goddess
8. Crazy Love
ululu
9. Red Dirt Boogie, Brother
10. White Line Fever
11. Farther On Down the Road (You Will Accompany Me)
12. Sue Me, Sue You Blues
13. My Captain
14. Ululu
15. Oh, Susannah
16. Strawberry Wine
17. Make a Joyful Noise
18. Alcatraz

Roads of Life(`79)

  • 2008-01-24 (Thu)
  • Soul
Roads of LifeRoads of Life
(1997/06/17)
Bobby Womack

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79年にアリスタからリリースされた作品。なぜか70年代の作品はこの一枚だけCD化がされていなかったんだけど、ExpanionがCD化。70年代のボビーとこの後始まる80年代のPoet三部作をつなぐ重要な作品だと思うんだけどな。

Poet三部作は個人的に苦手で、「COMMUNICATION」、「UNDERSTANDING」、「FACTS OF LIFE」あたりが好物の自分にとっては、この作品が丁度イイ。旨くボビーの泥臭さと、洗練されつつある楽曲のバランスが見事。特に1,2曲目が秀逸の出来。

意外と80年代のボビーがダメって人が聞くといいかもしれない。

1. Roads of Life
2. How Could You Break My Heart?
3. Honey Dripper Boogie
4. Roots in Me
5. What Are You Doin'
6. Give It Up
7. Mr. D.J. Don't Stop the Music
8. I Honestly Love You

Top of the Line('79)

  • 2008-01-23 (Wed)
  • Soul
Top of the LineTop of the Line
(2007/12/18)
Prince Phillip Mitchell

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70年代のマッスルショールズ・スタジオを中心に、数多くの名曲を提供してきた、名ライター、フィリップ・ミッチェルの2ndソロアルバム。

1stの「Make It Good」もアヴェレイジ・ホワイト・バンドも取り上げた「Stars In the Getto」など名曲も入っているけど、自分的には、ミディアム・ナンバーの「I'm So Happy」が入ってるこのセカンドが好き。

歌やメロディが、南部らしさも持ちつつも優しく独特の甘さを持っていて、マーヴィン・ゲイを連想させたりもするが、あまり日本では評価が高くないのが残念。

1 Top Of The Line
2 Use Your Body
3 Highlight Of My Life
4 In Between Lovers
5 I'm So Happy
6 If It Ain't Love It'll Go Away
7 Paying The Price
8 Let's Get Wet
9 Take Me Away

Let Go The Heart('82)

  • 2008-01-21 (Mon)
  • AOR
レット・ゴー・ザ・ハートレット・ゴー・ザ・ハート
(2007/09/19)
ゲイリー・オーガン

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82年にリリースされた『ゲイリー・オーガン』に続くセカンド・ソロ・アルバム。マルチ・ミュージシャンらしく、ほとんどの楽曲で複数の楽器を自ら担当。

70年代に展開していたフォークロック的なサウンドからAORにシフトしてきたけど、やはり「Gary Ogan & Bill Lamb」や「Gary Ogan」でみせた瑞々しさはここには残念ながらないなぁ。

幾分80年代になって音や歌がマッチョで男っぽい感じになっていて、繊細さや、ソウルっぽさは薄れてきています。

よくスティーヴィー・ワンダーやトッド・ラングレンそれにポール・マッカートニーなんかと語られているけど、トッドやポールはわかる気がするが、スティーヴィーは無いような気がする。

でも曲自体は良い曲を書いているし、2や10曲目なんかは、特に良い出来だと思う。

この後もう一枚「Barcelona」という作品も出しています。

1. Never Say Never
2. Into My Heart, Out Of My Mind
3. Don't Burn Your Fingers
4. Held In Your Arms Forever
5. Roadrunner
6. Talk
7. The Wonder Of
8. Can We Go Together (You and I)
9. Lovemaker, Jawbreaker
10. Let Go The Heart

Remember My Song('75)

  • 2008-01-20 (Sun)
  • AOR
Remember My SongRemember My Song
(2002/06/10)
Labi Siffre

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フォーキーなタッチを得意とするUKのシンガーソングライターの75年発表の作品。

エミネムが大ヒット曲「My Name Is」でリズムトラックをサンプリングしたM-1があまりにも有名ですが、その他の曲もAOR的アプローチだったりと、なかなかのメロウ・グルーヴでオススメ。

ソウルやAORのジャンルに近いようで、そうでもないかもしれないけど、ひとくくりに出来ない魅力があり、そこらへんが、ビル・ウイザーズとダブって見えます。(経歴も結構似ていたりもする)

Simply Redのミック・ハックネルなんか、きっと影響受けたんじゃないかな。雰囲気というか歌い回しがとても良く似ています。

1. I Got The
2. Another Year
3. Down
4. Old Time Song
5. The Vulture
6. Dreamer
7. Sadie And The Devil
8. Turn On Your Love
9. Remember My Song
10. You've Got A Hold On Me
11. Hot And Dirty In The City
12. Solid Love

Say No More('77)

  • 2008-01-17 (Thu)
  • Rock
Say No MoreSay No More
(1991/09/06)
Les Dudek

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マッスル・ショールズでのセッションギタリストからボズ・スキャッグスのバックバンドを経ての77年にリリースされた、レス・デューデックの2ndアルバム。

1stはボズ・スキャッグスをプロデュースに迎え、南部臭さを漂わせながらも洗練された音作りをしていましたが、その音作りをさらに推し進め洗練されたファンキーでAOR的な作品が、この2ndアルバム。プロデュースはブルース・ボトニック

1曲目からファンキーなカッティングで始まり、良く歌うスライドギターに、割とうまいレス・デューデックのヴォーカルが、とてもいい感じ。このイタナさが癖になり、ずっと聞き続けているのかもしれない。

バックのメンツも豪華でジェフ・ポーカロとトニー・ウィリアムスという異色コンビのツイン・ドラムにロバート・ポップウェルのファンキー・ベースが絡むインスト「Zorro Rides Again」がベストトラック。

1. Jailbamboozle
2. Lady You're Nasty
3. One to Beam Up
4. Avatar
5. Old Judge Jones
6. Baby Sweet Baby
7. What's It Gonna Be
8. Zorro Rides Again
9. I Remember

euphrates river('74)

  • 2008-01-16 (Wed)
  • Soul
ユーフラテス・リヴァーユーフラテス・リヴァー
(2005/01/26)
メイン・イングリーディエント

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NY出身の3人組ヴォーカル・グループMain Ingredientの74年に発表された7枚目のアルバム。どうもカバーが多くて、それと音もあまりソウルっぽくなく、今までスルーしてきたグループなんだけど、このアルバムでも、相変わらずカヴァーが多い。

がしかし、どうしても流せない2曲があって、それは「Looks Like Rain」と「Happiness Is Just Around The Bend」。

「Looks Like Rain」はalzoのファースト・ソロ・アルバムに収録されていた名曲。カヴァーする事になった経緯はわからないけれども、こんなところからカヴァーするなんて、その嗅覚の鋭さにまいった。それと「Happiness Is Just Around The Bend」はDANNY KRIVITがプレイしていて、個人的に大好きな曲。ガレージクラシック。

それとCD化された際にボーナストラックとしてAlicia Keysの"You Don't Know My Name"に元ネタとして有名な「Let Me Prove My Love To You」が収録されているんだけど、そんなに驚くような良い曲でもない。あ、でも作ったのはJ.R.bailyだ。

それ以外は有名曲のカヴァー集といった感じなのかなぁ。。。でも音も当時のニューソウルにも反応している音作りもしているので、しっかりとツボを押さえたメロウ・グルーヴになっています。

小ネタですが、リードヴォーカルのキューバ・グッディングは現在俳優として活躍しているキューバ・グッディングjrのお父さん。

1.Euphrates
2.Have You Ever Tried It
3.Summer Breeze
4.California My Way
5.Happiness Is Just Around The Bend
6.Looks Like Rain
7.Don't You Worry 'Bout A Thing
8.Just Don't Want To Be Lonely
CD bonus Track
9.Let Me Prove My Love To You

オールドスクーラー必須。

  • 2008-01-16 (Wed)
  • item
オールドスクーラーは見逃せないアイテムを2つ紹介。
海外のSuck Ukという会社の物なんだけど、まだ日本では見かけないかな。
一応日本ではIDEAが代理店らしい。

Mixtape USB Stick
これはやられた。70’sカセットを使ったUSBメモリー
むかし父親からもらったカセット思い出した。
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mini BOOMBOX
ラジカセタイプのipod専用スピーカー。
無駄にゴツイとこがオールドスクールだね。
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早く日本でも買えるようになるといいんだけどね。。。

Give It Up('72)

  • 2008-01-14 (Mon)
  • Rock
Give It UpGive It Up
(2002/03/19)
Bonnie Raitt

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ウッドストックはベアズビル産のボニー・レイットの72年のアルバム。ずっと後期の「STAR CHILD」あたりのファンキーなボニーしか知らなかったから、この作品はちとショックだった。

カントリーやブルースやニューオリンズあたりのアコースティックでブルージーな音を中心に作られていて、アルバム冒頭から本人のイカしたスライドギターを決めてくれています。

エイモス・ギャレットがトロンボーンで参加しているディキシーランドジャズ風の「Give It Up Or Let Me Go」、ミーターズもやっていたニューオリンズクラシック「I Know」や、ジャクソン・ブラウンの「Under The Falling Sky」、ボニーのスライドギターがカッコイイ、ブルースナンバー「Love Me Like A Man」、それと、エリック・カズ/リビー・タイタスで有名な名曲「Love Has No Pride」など聞き所が多く、当時22歳だったボニーも、バックのメンツを対等に渡りあっています。

このアルバムのパッケージされた空気というか、オーガニックな雰囲気がとても良く、アナログやCDで聞いても、それは変わらなかった珍しい一枚。オーガニックな音ってこういうのを言うんだろうな。

それとこのアルバムは、当時激戦にさらされていた北ベトナムの人たちに捧げられています。

1.Give It Up or Let Me Go
2.Nothing Seems to Matter
3.I Know
4.If You Gotta Make a Fool of Somebody
5.Love Me Like a Man
6.Too Long at the Fair
7.Under the Falling Sky
8.You Got to Know How
9.You Told Me Baby
10.Love Has No Pride

Breezy Stories('73)

  • 2008-01-13 (Sun)
  • AOR
Breezy StoriesBreezy Stories
(1992/04/28)
Danny O'Keefe

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全曲ARIF MARDIN のプロデュースの73年に出た3rdアルバム。SSWで有名な人だけど、この作品はソウル的なアプローチをしています。

バックのメンツも、全面参加しているダニー・ハザウェイ(p)を始め、ヒュー・マックラケン(g)、ディッド・ブロムバーグ(g)、Dr.ジョン(p)、ゴードン・エドワーズ(b)、リチャード・デイヴィス(b)、バーナード・パーディ(ds)、スティーヴ・モズレー(ds)、アイアート・モレイラ (Per)、シシーヒューストン(Chr)とソウルな面々がバックアップ。

でもそんなにソウル臭が漂わないのは、やはりダニー・オキーフの独特な声とソウルからグットタイム・ミュージックまで聴かせる一筋縄ではいかないソングライティング能力の影響がデカイのかな?この人の歌う3コードのナンバーはフワフワしていて、独特の味がある。

ちなみに、この作品に収録されている“MAGDALENA”をダニー・ハザウェイがカヴァーしていて、オリジナルに負けないカヴァーに仕上げています。

それとCDのボーナストラックは1stからの2曲。ジャクソンブラウンも取り上げた「The Road」とオキーフ唯一の大ヒット曲の「Good Time Charlie's Got the Blues 」

1. Angel, Spread Your Wings
2. Magdalena
3. Junk Man
4. Portrait in Black Velvet
5. She Said "Drive on, Driver"
6. Steppin' Out Tonight
7. If Ya Can't Boogie, Woogie (You Sure Can't Rock & Roll)
8. Mad Ruth/The Babe
9. Catfish
10. Edge
11. Farewell to Storyville (Good Time Flat Blues)
Bonus track
12. The Road [*]
13. Good Time Charlie's Got the Blues [*]

Brand Spanking New('76)

  • 2008-01-10 (Thu)
  • Funk
ブランド・スパンキング・ニューブランド・スパンキング・ニュー
(2007/11/18)
イーストサイド・コネクション

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70'sロスト・ディスコ・ファンクの超名盤、イースト・ロサンゼルスで70年代中盤に結成されたEastside Connection唯一のアルバムがCD化。Slick Lickの「Mona Lisa」のトラックでも有名な「Frisco Disco」もこのバンド。

アルバムの内容も怒涛のグルーヴ感にメロウなラテン・ブリーズも漂わすサウンドは、まさにサルソウルのウエストコースト版的なナイス・グルーヴ。

オリジナルLP、有名なピクチャー12インチなどはプレミア・アイテムとなっていて今回まとめて聞けるのは嬉しいかな。

今回はロスで発見されたオリジナル・マスター・テープを日本で完全マスタリングされているらしく、4曲のボーナス・トラックと共に再編集されてブックレットには、貴重な当時のライヴ写真も多数掲載されているという豪華な仕様。メンバーへのインタビューもフィーチャーされたライナーノートも掲載。

ファンク〜クロスオーヴァー・ジャズ〜ディスコ〜ラテン・ソウルが渾然一体となった迫力満点のグルーヴは必聴。

1. ユーアー・ソー・ライト・フォー・ミー (ロング・ヴォーカル・ヴァージョン)
2. フリスコ・ディスコ (ロング・ヴォーカル・ヴァージョン)
3. (ホワット・ア・ウーマン・ニーズ) スウィート・スウィート・ラヴ
4. (アー・ユー) トゥー・ソフィスティケイテッド?
5. オーヴァー・プリーズ
6. フット・イン・アクション
7. ダンシン
8. イッツ・リアル
9. レッツ・ノット・フォール・アパート
10. ラ・クカラーチャ(ショート・レディオ・ヴァージョン)
11. ユーアー・ソー・ライト・フォー・ミー (ロング・インストゥルメンタル・バージョン)

Don't Stop('78)

  • 2008-01-10 (Thu)
  • Soul
ドント・ストップドント・ストップ
(2004/12/01)
ブラッドストーン

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78年作MOTOWN移籍第1弾アルバム。よりヴォーカル・グループの側面を強くしたアルバム。Isley Brothersがプロデュースした「WE GO A LONG WAY BACK」の方が有名かもしれないけど、こちらの作品も良作です。

初期作品はどことなくスライなんかを彷彿させ、ゴッタ煮的なモノでしたがこのアルバム辺りになると、本来の持ち味である本格的なボーカルグループとしての側面をだしてきて、ダンサーから、メロウなミディアム、スローまで完璧にこなしています。なんで最初からそうしなかったんだろうと不思議になる。

それとジャケットに車が写ってるSoulのアルバムにハズレは無いっていうジンクスは本当かもしれない。。。

1. Don't Stop
2. I'm Just Doing My Job
3. Throw A Little Loving My Way
4. It's All Been Said Before
5. She Wants To Hear The Words
6. Just Wanna Get The Feel of It
7. You Bring Out The Best In Me
8. It's Been A Long Time

Estate of Mind('75)

Estate of MindEstate of Mind
(2006/06/06)
Evie Sands

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ブルー・アイド・ソウルを代表する女性シンガー、イーヴィ・サンズの1975年の傑作セカンド『Estate of Mindが未発表ボーナス・トラック曲追加でCD化されたもの。

プロデュースがデニス・ランバート&ブライン・ポッター。バックのメンバーがデヴィッド・フォスター、エド・グリーン、ディーン・パークス、ヴィクター・フェルドマン、マイケル・オマーティアン、リー・スクラーらが固めていて、スワンプで時にファンキーな演奏を聴かせていて、イーヴィ本人も西海岸の腕利きミュージシャンをバックにしたがえて、時にソウルフルに、そしてメロウな歌声を聴かせています。個人的にはキャロル・キングよりも好みの音。サンズの方が断然黒い音。

そして同時にソングライターとしての才能にも注目が集まることになる今作は、今回のCD化に際し、イーヴィ・サンズ本人の全面的な協力を得て、ブックレットには、本人及びプロデューサー、デニス・ランバートによるライナー、制作時のレアな写真を掲載。さらに未発表録音曲、3曲にアルバム未収録シングル曲、 1 曲の計4曲のレア・トラックをボーナス収録。

本作は他人に取り上げられている収録曲が多いのが特徴で、「One Thing on My Mind」は、フィリス・ハイマン、リンダ・クリフォード、エボニーズ、ディオンヌ・ワーウィック、石川セリ。

「Love in the Afternoon」は、バーブラ・ストライサンド、デイオンヌ・ワーウィック。

「Take It or Leave It」は、マンハッタンズ。

「 I Love Makin' Love to You」はホセ・フェリシアーノ、グレッグ・オールマン&シェール、カレン・カーペンター(未発表)らがカヴァー。

ボーナストラックの「You Can Do It」はドビー・グレイ、ダスティ・スプリングフィールド、フランキー・ヴァリ、ホット、リンダ・クリフォード、ウェザーガールズらがカヴァーしていて、

これだけでも名作の名に恥じない出来になっています。

1. Woman's Work Is Never Done
2. Love in the Afternoon
3. You Brought the Woman Out of Me
4. Take It or Leave It
5. Call Me Home Again
6. One Thing on My Mind
7. Yesterday Can't Hurt Me
8. I Love Makin' Love to You
9. Early Morning Sunshine
10. (Am I) Crazy Cause I Believe
11. Music Man [#][*]
12. Signed, Sealed, Delivered [#][*]
13. You Can Do It [#][*]
14. Way You Do the Things You Do [*]

Let Me Ride('77)

  • 2008-01-07 (Mon)
  • Soul
レット・ミー・ライド(紙ジャケット仕様)レット・ミー・ライド(紙ジャケット仕様)
(2006/03/24)
ウィンディ・シティ

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77年発。シカゴの重鎮カール・デイヴィスが設立したChi-Soundレーベルからリリースしたシカゴの5人組、唯一のアルバム。プロデュースはそのカール・デイヴィス本人。

P-VINEからの紙ジャケ再発で、89年に突如復帰して出した12inchが一曲ボーナストラックで入っていてこれがまた意外と良い。

自分のイメージなんだけどシカゴソウルってどこか煙たいっていうか、音的にモヤがかかっているような感じで、それがまた味だったりするんだけども、これは全体的にパリッとしていてコントラストが合っているような感じ、77年制作なんだけども、どことなくモダンソウルな感じなのは、やはりTomTom84がアレンジしているからかな?

それとサムディーズの曲を3曲やっていて、これがまた良い出来。バラード調の「Win Or Lose」、ディープなスタイルが光る「Fool Or Your Man」、特に「Good Guys Don't Always Win」。ゆったりしたウォーキング・テンポのメロウナンバーで、どれも文句なしの出来映え。名作。

1. Introduction:Windy City Theme
2. (So You Think)Somethin’s Missin’
3. Win Or Lose
4. Gimme Some
5. Feeling Like I Don’t Belong
6. Let Me Ride
7. Learnin’
8. Good Guys Don’t Always Win
9. Fool Or Your Man
10. I’ve Got Mine
11. If By Chance
12. Can You Feel It

Who Is This Bitch, Anyway?('74)

  • 2008-01-04 (Fri)
  • Soul
フー・イズ・ジス・ビッチ・エニウェイフー・イズ・ジス・ビッチ・エニウェイ
(1994/02/23)
マリーナ・ショウ

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74年のbluenoteからリリースされたマリーナ・ショウの最高傑作。ジャズヴォーカルにカテゴライズされている事が多いんだけど、全然そんな事もなく(曲のブリッジで4ビートが出てくるくらい)メロウでファンキー。

そして、このアルバムの目玉と言っていい、ユージンマクダニエルズ作、ロバータフラックの「Feel Like Makin' Love」を原曲以上に、むしろコッチが原曲なんじゃないかと思う程、完璧にカヴァーしています。それとスピリチュアル・ソウルという言葉があるのならば、きっとこの曲のためにあるんじゃないかと思う「Loving You Was Like A Party」。自分はこの2曲が大好きです。

バックのミュージシャンもデビット.T.ウォーカーを始め、H.メイソン(ds)、C.レイニー(b)、L.カールトン(g)等が見事なサポートを見せます。特にリズムセクションが素晴らしく、ハーヴィー・メイソンのドラムと、チャック・レイニーのベースのウネリ具合がすごい。

1. Street Walking Woman
2. You Taught Me How to Speak in Love
3. Davy
4. Feel Like Makin' Love
5. The Lord Giveth And The Lord Taketh Away
6. You Been Away Too Long
7. You
8. Loving You Was Like A Party
9. Prelude For Rose Marie
10. Rose Marie (Mon Cherie)

Fool in Love with You('81)

  • 2008-01-03 (Thu)
  • AOR
Fool in Love with YouFool in Love with You
(2001/06/03)
ジム・フォトグロ

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カリフォルニア育ちのAORシンガーソングライター「フォトグロ」の81年に発表したのセカンドルバム。どちらかといえば、ファーストの方が有名だけど、こちらはファーストより、いくぶんソフトでメロウでソウルフル。

こう書くと、単調でつまらない物と捕らえられてしまいそうなんだけど、この作品はそんなことは無く、ソングライティングの能力の高さが光っています。

このアルバムからドゥービー・ブラザーズの「WHAT A FOOL BELIEVES」にインスパイアされたという“FOOL IN LOVE WITH YOU”や“MORE TO LOVE”がヒットしていて、後期ドゥービー風なソウルフルな曲や、ウエスト・コーストの風が感じられる爽やかでハートウォームなサウンドが中心。もちろんメロウナンバーも。

8曲目にオルガンでビル・チャンプリンが参加しています。

01. Fool in Love with You
02. Tonight will Last Forever
03. More to Love
04. Won’t Let You Do It to Me
05. Ruled by My Heart
06. Angelina
07. I Can’t Let Go of You
08. Run to Me
09. Try It Again
10. There’s Always Another Chance Left for Love

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