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200711

25 Years Later('90)

  • 2007-11-30 (Fri)
  • Soul
25 Years Later25 Years Later
(1990/07/19)
Blaze

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90年にMOTOWNよりリリースされた、Blazeのファースト。blazeといえば、今やハウス界の重鎮ともいえる人なんだけども、ファーストがMOTOWNからで、しかも内容は70年代のソウル・フレーバーに溢れているなんて、なかなか面白い。

一人の少年(MalcomXを元にしているらしい)の生き様を描いたコンセプト・アルバムの作り。曲間がインタールード(セリフなんかで)で曲が繋がっていき、ストーリーが語られていく。

ココまで見てなんとなく感のイイ人なら分かるかもしれないけど、これは「Whats Goin On」と同じような手法。音もカーティス・メイフィールド、マービン・ゲイ、ダニー・ハザウェイ、スティービー・ワンダー(いわゆるニュー・ソウル系)らの音に影響されていて、かなり近い。

これを90年にやる理由はなんだったんだろう。当時acid jazzや70年代ソウルの評価の見直しや再評価が行われ始めてた時期と重なっている事と関係あるのかな?しかもレーベルはMOTOWNだし、ただのオマージュにしては手が込んでいて、しかも曲も凄く良く出来ているし、普通にソウルファンが聞いても全く違和感は無い。

DanceMusicをやる上での、blazeの先人達への敬意みたいなものだったのかな。

1.Get Up
2.So Special
3.Miss My Love
4.You Don't Really Love Me
5.Anything For Your Lovin'
6.We All Must Live Together
7.I Wonder
8.Gonna Make It Work
9.All That I Should Know
10.0.Missing You
11.Lover Man
12.Love Is Forever
13.Broad & Market,NWK
14.The Hope Song

DON'T CRY OUT LOUD('78)

  • 2007-11-29 (Thu)
  • AOR
あなたしか見えないあなたしか見えない
(2007/05/16)
メリサ・マンチェスター

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78年に「メロウ大王」ことリオン・ウェアのサウンド・プロダクションにて製作された、アーバン・メロウ・ソウル(AOR)の傑作。バックのメンバーもデヴィット・T・ウォーカー(g)、リー・リトナー(g)、チャック・レイニー(b)、ジェームズ・ギャドソン(dr)、リチャード・ティー(key)などの精鋭ぞろい。

やはりフリーソウル世代には絶大な支持のあるスティービー・ワンダー作で後期シュープリームスが歌ってた「Bad Weather」。原曲を超えてしまった名カバー。

でも昔のポップスファンにはピーター・アレンの「Don't Cry Out Loud」が懐かしいのかな。リタ・クーリッジも東京国際音楽祭でこれ歌って賞か何かとってたし。実はこの曲だけレオンが絡んでいない。ピーター・アレンのステージでメリサがこの曲を聴き、気に入って急遽スタジオ入りして録音したからリオン達の準備が間に合わなかったらしい。

この2曲で日本でのこのアルバムの評価の高さが伺えます。海外は「Melissa」が評価が高いそうです。

ボーナストラックはもっと他に何かなかったのかな?あまり良くはなかった。。。

1. Shine Like You Should
2. Caravan
3. Don't Cry out Loud
4. Almost Everything
5. Bad Weather
6. Through the Eyes of Grace
7. To Make You Smile Again
8. Such a Morning
9. Knowing My Love's Alive
10. Singin' from My Soul
11. Through the Eyes of Love
12. My Boyfriend's Back/Runaway

I'm Your Girl Friend('82)

  • 2007-11-27 (Tue)
  • AOR
アイム・ユア・ガール・フレンドアイム・ユア・ガール・フレンド
(2004/08/18)
デラ・セダカ

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カナダのシンガー、ニール・セダカの愛娘、デラ・セダカの82年にリリースされたアルバム。プロデュースはデヴィッド・フォスター。バックのメンツはいつものジェフ・ポーカロ、スティーブ・ルカサー等、いつものブレイン達とB.Voがペイジス、それと日本から喜多郎。

なんかジャケからして80'sアイドル路線まっしぐらなんだけど、内容はデヴィッド・フォスターが脂の乗っている時期だけに、秀逸なポップ・ロック〜AOR路線になっています。そうだよな、そうじゃなきゃ、このジャケで手は出せないよね。

曲もミディアム〜スロー系の曲の出来が素晴らしく、2,4,7,8曲目あたりの曲なんかコーラスワークなんかも含め良く出来きています。まさに80'sにしか出来なかったであろう作品。きっとこれ以上やりすぎていたら、日本のアイドル路線のアルバム見たくなってたんだろな。

意外と日本ともつながりはあり、松本零時の1000年女王の映画の主題歌や、確かパナソニックのCMソングも歌っていました。

個人的にギリギリAORなんだけど、そのギリギリ加減が気持ちいい一枚。

1. 愛を抱きしめたい
2. ジャスト・セイ・アイ・ラヴ・ユー
3. 見つめてほしい
4. 愛をこのまま
5. グッドバイ
6. ガール・フレンド
7. サムデイ
8. 素直な私
9. 星空のエンジェル・クィーン

Genie('85)

  • 2007-11-25 (Sun)
  • Funk
Genie + 6Genie + 6
()
Bb & Q Band

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1. Genie (6:02)
2. Main Attraction (5:43)
3. Won't you be with me tonight (4:32)
4. Don't force it (4:53)
5. Minutes Away (3:15)
6. On the shelf (5:14)
7. Dreamer (5:45)
8. Riccochet (4:10)
Bonus Tracks:
9. Dreamer (Shep Pettibone / Long vocal version) (7:10)
10. Riccochet (Ben Liebrand Mix) (5:56)
11. Dreamer (Shep's Dream Version) (6:06)
12. Main Attraction (The finest Remix) (6:37)
13. Dreamer (No.1 Remix) (6:12)
14. Dreamer (Shep Pettibone / Short vocal version) (3:55)

Keepin' Love New('82)

  • 2007-11-22 (Thu)
  • Soul
Keepin' Love NewKeepin' Love New
()
Howard Johnson

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niteflyteのボーカルだったハワード・ジョンソンの82年発の「keepin' Love New」。

カシーフ一派をproに迎えて、相性も良く切れ味鋭くアーバンに仕上がっています。おそらく、カシーフのベストワークに数えられる物じゃないのかな?。特にアーバンダンサー1,2曲目,ミディアムナンバーの5曲目なんかが聞き物。

そんなに分厚い声の持ち主ではないけれど、軽快な立ち回りでバックのマイルドなサウンドプロダクションとの相性も良く熱い作品に仕上がっています。

この後システム、駆け出しのJam&Lewisとプロデューサーを変更して2枚のアルバムを出します。(最近2in1CDで再発)89年にはジョンソン&ブランスンとしてシーンに復帰しました。

1 Keepin' Love New
2 So Glad You're My Lady
3 Say You Wanna
4 Forever Falling In Love
5 So Fine
6 Take Me Through The Night
7 This Is Heaven
8 Jam Song

in london('69)

イン・ロンドンイン・ロンドン
(2006/05/17)
エリス・レジーナ

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ブラジルの国民的歌手エリス・レジーナの69年ロンドン・レコーディング盤。初顔合わせのオーケストラとたった2日間で録音された名盤。そのパワフルな歌声とリズム感で聞くモノを圧倒しています。特に6曲目が凄い。

このアルバムはアップテンポでわかりやすい曲、有名曲が多く、とてもポップで聴きやすく馴染みやすい。そのうえ何度聴いても飽きない。演奏もグルーヴの塊って感じで、引き寄せられます。

もっとイメージ的にはユルくてボサっぽいのかななんて思っていたんだけど、そんな事はなく、彼女のパワフルなヴォーカルにやられまくりです。

82年に36歳の若さで亡くなってしまったのが惜しまれます。

01. Corrida De Jangada
02. A Time For Love
03. Se Voce Pensa
04. Giro
05. A Volta
06. Zazueira
07. Upa Neguinho
08. Watch What Happens
09. Wave
10. How Insensitive
11. Voce
12. O Barquinho

Carl Graves('76)

  • 2007-11-20 (Tue)
  • Soul
カール・グレイヴス(紙ジャケット仕様)カール・グレイヴス(紙ジャケット仕様)
(2006/10/11)
カール・グレイヴス

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デビッドフォスターが在籍していたバンド「スカイラーク」の元メンバー(B.vo/Perc)の1975年製作アルバム。

当時のA&Mらしくメロウな仕上がりで、カバー曲の出来もすごく良く、ゲイリーベンソンの2. Don't Throw It All Awayやマービンの10. That's The Way Love Is、レゲエのリズムアレンジを施したデビット・ラフィンの3. My Whole World Ended、フランキー・ヴァリやジャッキー・ムーアも取り上げた1. Heart Be Still、8/6のテンポがノスタルジックなニール・セダカの9. Breaking Up Is Hard To Do。

そして極上のミディアムスローに仕上がったビージーズのメロウ・ナンバー8. Be Tender With My Love、それとカバーではないがファンキーな7. You're Gonna Be All Aloneもカッコイイ。ダンサーから、スローナンバーまでこなす器用な人なのね。

バックのメンバーも西海岸中心、クルセイダーズ関係の人間中心で、ロビー・ブキャナン、ウェルトン・フェルダーやレイ・パーカーJrにラリーカールトン、トム・スコットらが脇を固めています。

1. Heart Be Still
2. Don't Throw It All Away
3. My Whole World Ended (The Moment You Left Me)
4. How Can I Be A Man
5. Baby Don't Knock
6. Welcome Home
7. You're Gonna Be All Alone
8. Be Tender With My Love
9. Breaking Up Is Hard To Do
10. That's The Way Love Is

Peaceful('78)

  • 2007-11-19 (Mon)
  • Soul
ピースフルピースフル
(2004/10/01)
アル・ジョンソン

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UNIFICSのメンバーとして、それと甘茶ソウルTerry Huff & Special Deliveryのプロデューサーとして知られるAl Johnsonがロイド・プライスをプロデューサーに迎え78年にリリースした1stアルバム「Peaceful」

スローミディアム系で力を発揮するタイプの人らしく、I'VE GOT SECOND MY WINDやSINCE YOU WALKED OUT OF MY LIFE、It's Not Too Late (To Start Again)なんかの雰囲気は抜群に良いです。

ワシントンDCの録音だけど、なぜだかニューオリンズの制作陣があり、バーナード・パーディ、レオ・ノセンテリ(ex ミーターズ)参加。

それとレア盤で有名なPositiveChangeもこの人のプロデュースです。

1. I’ve Got My Second Wind
2. Come Check Out This Love
3. Peaceful
4. It’s Not Too Late(To Start Again)
5. I’ll Do Anything For You
6. Since You Walked Out Of My Life
7. Let Me Love You(Like You Want To Be Loved)
8. Let’s Go Home Together

One Night Stand: Sam Cooke Live at the Harlem Square Club, 1963

  • 2007-11-16 (Fri)
  • Soul
One Night Stand: Sam Cooke Live at the Harlem Square Club, 1963One Night Stand: Sam Cooke Live at the Harlem Square Club, 1963
(2005/09/20)
Sam Cooke

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80年代に出されたライブ・アット・ハーレムスクエアクラブのリマスター盤。が、ただのリマスターとは違い、格段に音と臨場感がアップされていて、もうそこは自分もライブ会場にいるような感じ。そして当時本当にキング・カーティスはそこにいたのかと、言われたくらい存在感の無かったサックスがちゃんと聞こえるのも嬉しい。もちろんサム・クックの熱い観客とのやりとりや、当時無類のかっこよさを誇ったSoulstewの面々の演奏もカッコイイ。

いままで、どうもエバーグリーンな懐メロ的なイメージしか、サム・クックにはもてなかったんだけど、このライブ一発で見直させてもらった。これ以上ライブってSoulだとアレサのライブくらいなんじゃないかな?

個人的には7曲目からの流れが大好き。でも約40分くらいの収録時間は短いなぁ。完全実況盤みたいなのって残っていないもんなのかな?

1. Soul Twist/Introduction
2. Feel It (Don't Fight It)
3. Chain Gang
4. Cupid
5. Medley: It's All Right/For Sentimental Reasons
6. Twistin' the Night Away
7. Somebody Have Mercy
8. Bring It on Home to Me
9. Nothing Can Change This Love
10. Having a Party

Amy Holland('80)

  • 2007-11-15 (Thu)
  • AOR
Amy HollandAmy Holland
(2007/04/24)
Amy Holland

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言わずと知れたマイケル・マクドナルド夫人の1st。もちろんプロデュースはダンナのマイケル・マクドナルド。それにコーラス及びピアノを担当しています。んでストリング・アレンジはニック・デ・カロやホーン・アレンジにはトム・スコット。それと後期ドゥービー・ブラザーズの面々なんかが手を貸しています。ここまで書けば、だいたい音は想像つく80'sなアーバンメロウでAORな世界。

カバー曲も一捻りあって、1曲目のブリス・バンドやスティービーの6曲目なんかは、ちゃんとAmy Hollandの雰囲気を上手くとらえていて、ナカナカできない選曲だと思う。

とはいえ変にノスタルジーを煽るような音ではなく、発売から20年以上たった現在の音楽シーンでも十分に通用するサウンドプロダクションは流石と言うしかない。

1. How Do I Survive
2. Strengthen My Love
3. Here in the Light
4. Stars
5. Don't Kid Yourself
6. I'm Wondering
7. Looking for Love
8. Holding on to You
9. Show Me the Way Home
10. Forgetting You

CHOCOLATECLAY('77)

  • 2007-11-13 (Tue)
  • Soul

John B. Sebastian('70)

  • 2007-11-12 (Mon)
  • SSW
ジョン・B・セバスチャンジョン・B・セバスチャン
(2004/05/25)
ジョン・セバスチャン

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元ラヴィン・スプーンフルのリーダー、ジョン・セバスチャンの70年にリリースされた1stソロ。そんなに追いかけている人ではないんだけれど、このアルバムは、どことなくピーター・ゴールウェイと同じ匂いがして、良く聞いてる一枚。

ウッドストックでも歌われた11曲目や、得意のグット・タイム・ミュージック感がカッコイイ1曲目、ピチカート・ファイヴがカバーしたナイスメロウな4曲目と聞き物がズラリ。

ソロになってからのジョンはあまり恵まれたものとはいえず、この1stを出す際もMGMともめ、せっかく76年に初の全米No1(「Wellcome Back」)を獲得したのに、その後17年間もアルバムをリリースできず、ウッドストックで隠遁生活をしていたりと、なかなか波乱万丈な生き方をしています。

もしかしたらその過酷な現実の裏返しとしての、このドリーミーで幻想的な世界が出来上がっているのかもしれない。

そういえば最近しばらくこういうミュージシャンて出会わなくなったな。

1.RED-EYE EXPRESS
2.SHE'S LADY
3.WHAT SHE THINKS ABOUT
4.MAGICAL CONNECTION
5.YOU'RE A BIG BOY NOW
6.RAINBOWS ALL OVER YOUR BLUES
7.HOW HAVE YOU BEEN
8.BABY, DON'T YA GET CRAZY
9.THE ROOM NOBODY LIVES IN
10. FA-FANA-FA
11. I HAD A DREAM

Wedding Album('76)

  • 2007-11-09 (Fri)
  • Rock
Wedding AlbumWedding Album
(2007/10/30)
Leon Russell

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今回WOUNDED BIRD よりCD再発となった1976年作の2人の結婚を記念してリリースした1枚。

パラダイス期のレオンのキャリアはファンやレオン本人にしてみれば、そのまま封印しておきたいのかもしれないが、世の中やはり好事家がいるもので、AORファン、ブルー・アイド・ソウル・ファンからもCD化が切望されていた作品。

そんなに悪い作品ではなく、むしろAORの好盤の部類に入る一枚だと思う。ボビー・ウーマック本人がプロデュースした「Daylight」や幸せ全開の「Rainbow In Your Eyes」など前編にわたってハッピーでポジティヴ、そしてファンキーなグルーヴに包まれた1枚。

元スライ&ザ・ファミリーストーンのマリーがチャーミングなヴォーカルを聞かせてくれます。

1. Rainbow In Your Eyes
2. Like A Dream Come True
3. Love's Supposed To Be That Way
4. Fantasy
5. Satisfy You
6. You Are On My Mind
7. Lavender Blue (Dilly Dilly)
8. Quiet Nights
9. Windsong
10. Daylight

Gary Ogan('77)

  • 2007-11-07 (Wed)
  • AOR
ゲイリー・オーガン(紙ジャケット仕様)ゲイリー・オーガン(紙ジャケット仕様)
(2006/12/20)
ゲイリー・オーガン

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元レオン・ラッセルのバンドのドラマーだったゲイリー・オーガンのソロ。77年のリリース
レオン&メアリー夫妻が全面バックアップして作った本作は、、レオン・ラッセルがワーナー傘下に設立したパラダイス・レコードから76年にリリースされた日本未発売の傑作。

この頃のレオンの嗜好通りのメロウなAORを展開しているんだけど、メロディのセンスが素晴らしい。スティービー・ワンダーの影響を受けているとも言われているけども、ジョン・ヴァレンティ程でもなく、どちらかといえばポール・マッカートニーっぽいかもしれない。

弾けるようなポップソウルの6曲目、どことなくモータウン的な展開でAOR風な8曲目や、英国的な憂いを含んだメロディのバラード3曲目など、優れたメロディメーカーとしての才能を発揮しています。何で売れなかったんだろう?

1. メイク・ミー・シング
2. ザ・ロード
3. ワンダーランド(テイク・イット・アウェイ)
4. ソールド・オン・ユー
5. ナッシングス・ライト・ホェン・ラヴス・ゴーン・ロング
6. フーリッシュ
7. オーヴァー・アンド・オーヴァー
8. エヴリバディ・ウォンツ・ユア・ラヴ
9. ワンス・モア・フォー・ミー
10. ザ・ロード・アット・ステインズ

Cutie pie('82)

  • 2007-11-06 (Tue)
  • Funk
キューティー・バイキューティー・バイ
(2007/11/23)
デイトン

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ex.SUNの中心メンバーだったDavid Shawn Sandridge(g,ky,vocoder)とChris Jones(vo,per)、Dean Hummons(ky)が中心となって79年にオハイオ州デイトンで結成されたファンク・バンドDAYTONの82年に LIBERTY からリリースされたグループ2作目。

次作「Feel The Music」で見せる洗練されたアンサンブルはまだそんなに完成はしていないけど、それに繋がっていくオハイオ特有の低いボトムから繰り出されるファンク・グルーヴに洗練されたアンサンブル。

特に腰に響くアーバン・ファンクの「Cutie Pie」、P-Funkの匂いがする「Body Shaker」、メロウなミディアムフローターの3曲目,涙を誘う美しいスローナンバーの7曲目、それにボーナストラック以上の価値がある「The Sound Of Music(Extended Remix)」など聞き物が多い。

このアルバムがデジタルリマスターで聞けるなんて。。。

1.Cutie Pie
2.One Day Or Another
3.You Lift Me
4.Wanna Be Your Man
5.Body Shaker
6.Fool Was He
7.Let Me Know
8.Piece Of The Rock
Bonus Track
The Sound Of Music/Extended Remix

This Love's For Real('85)

  • 2007-11-04 (Sun)
  • Soul
ディス・ラヴズ・フォー・リアルディス・ラヴズ・フォー・リアル
(2007/11/23)
チャプター8

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86年のAnita Baker「Rapture」のヒットにより敏腕プロデューサーの仲間入りをするMichael J.Powellが中心となるグループ。そのAnita Bakerも一時期在籍していたのがこのChapter 8。

85年に出した6年ぶりのセカンドアルバムの待望の初CD化。なぜか「Chapter 8」(79)と「Forever」(88)は過去CD化されている。

内容は看板であるツインリードのGerald LylesとAnita Bakerの後釜である女性シンガーValerie Pinkstonが繰り広げる80's SOULのメロウ&スイートネスそのままで、上手い事、70年代のフレーバーもちりばめられています。1stよりかグッと落ち着いた出来にはなっていて、軽快なダンサーの7,8曲目もあるけど、やはりここは2,3曲目がこのアルバムのハイライトかな。

んでCD化の際に1曲ボーナス曲があり、ファーストアルバムよりAnita Baker在籍時の「Ready For Your Love」が収録されていて、若かりし頃のAnitaの熱い歌声が聞けます。

1.Don't Stop Loving Me
2.How Is It Possible
3.This Love's For Real
4.Love Loving You
5.How Can I Get Next To You
6.Tell Me
7.It's My Turn
8.Don't You Think It's Time
9.Ready For Your Love(Bonus Track)

Universal Love('81)

  • 2007-11-02 (Fri)
  • Soul
ユニヴァーサル・ラヴユニヴァーサル・ラヴ
(2007/11/23)
ウッズ・エンパイア

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確か何回も再発の話や噂があった 80年代アーバンソウル・リイシューの最後の砦と言っても過言ではないCDの再発。Wood Empireの唯一にして大傑作アルバム『Universal Love』('81)しかもデジタルリマスター。音の方はオリジナル聞いたこと無いから、断言は出来ないけど問題ないレベルだと思う。

カリフォルニアのファミリー・グループWoodsEmpireは男性リードのTommy Woodsを中心として4人姉妹がサポートする編成。さらにバックにはOllie Brown(ds), Nathan Watts(b), James Jamerson Jr.(b), Paul Jackson Jr./David T.Walker(g)等、鉄壁の西海岸〜L.A.陣。

CDの前半部分はsolor soundを意識したクールなダンサー中心に1〜3曲目とファンク・ナンバーが並び、そしてアナログだとB面に当たる後半部分は、このアルバムのメインともいえる所で、怒濤のミディアム〜スローナンバーが並び特に6曲目「Destiny」以降は文句なく素晴らしい流れ。ちなみに9.Universal LoveがAZの「Waht's The Deal」にサンプリングされています。

これは買い逃したら、泣き見るな。。。

1. Party Down
2. Sweet Delight
3. So Hot
4. The Boogie's Gonna Get You
5. In Your Ear With It
6. Destiny
7. Misty Eyes
8. In The Night Air
9. Universal Love
10. I Don't Wanna Fall In Love - Extended Remix - Bonus Track
11. Come On Give Me Love - Bonus Track

What's Going on('71)

What's Going onWhat's Going on
(2003/01/14)
Marvin Gaye

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自分が大好きなアーティストの一人、マービンゲイの名作「what's going on」
聞くたびに不思議に思う事が1つ、この作品の以前と以後のマービンの作品では何故か全く音のスタイルやアレンジが変わったような気がする。当時のアーティストで自分の声さえもアンサンブルの一つとして聞かせるアーティストなんかいなかったろうに。少なくともモータウンのアーティストにはなかった発想だと思う。

マービンの作品の中で最も洗練されていて、いつもの炸裂ノーザンダンサーやデュエットで聞かせる甘い声も無く、確かにタミーテレルの死や、弟から聞かされたベトナム戦線の悲惨さや、初のセルフプロデュース作品だったりと、全部原因の一つだと思うんだけど、これっていう理由がない。。。。いくつものファクターはあったんだろうけども、いったいマーヴィンに何があったんだろう?

アルバムのコンセプトありきだったのか?それとも昔ながらのセッションによるものだったのか?時代が作らせたなんて言いたくはないんだけど、奇跡に近い物だったのかもしれない。

マービンは82年にも「Sexual Healing」っていう今の時代のR&Bの雛形みたいな曲も作っているんですが、やはり先見の明が秀でた人だったんだろうか?

ちなみにこのアルバムはRollingStone誌の70年代の音楽シーンが最も影響受けた1枚に選ばれています。

今になって聞いても古さがまったくなく、とても不思議な作品だけど大好きな1枚

1. What's Going On
2. What's Happening Brother
3. Flyin' High (In The Friendly Sky)
4. Save the Children
5. God Is Love
6. Mercy Mercy Me (The Ecology)
7. Right On
8. Wholy Holy
9. Inner City Blues (Make Me Wanna Holler)

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