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200709

The Master of the Masterpiece: The Very Best of Patrick Adams

  • 2007-09-30 (Sun)
  • Funk
The Master of the MasterpieceThe Master of the Masterpiece
(2006/08/22)
Patrick Adams

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DANNY KRIVITそしてKENNY DOPE、さらにはFUNK物と、もうお腹いっぱいの飽和状態ではあるものの、何故か飽きもせずに買い続けてしまうP&P関連作品。

PATRICK ADAMSとPETER BROWN2人による近年再評価が著しいP&P RECORDSの集大成的2CDコンピレーション。甘茶ヴォーカルのDAY BREAK、BLACK IVORY、哀愁フィリー・ダンサーEXECTIVE SUITE 1、言わずもがなの名曲FOUR BELOW ZERO、DENNIS MOBLEYの「EVERYTHING MAN」をはじめ、ディスコ・クラシックBUMBLEBEE UNLIMITEDの「LADY BUG」など収録しています。

今回はpatrick adams寄りの内容で、ただのディスコでは終わらないソウル・ヴォーカル・グループ好きにも嬉しい収録内容となっています。
それと収録されているEXECTIVE SUITE 1ってダリル・ホールのいた「EXECTIVE SUITE」と同じなのかな?(実際には同じ名前のグループが3つある。。。)

disc:1
1. Surrender
2. Everything Man
3. I Keep Asking You Questions
4. I Just Want to Spend My Life with You
5. You Believed in Me, Pts. 1-2
6. Kings and Queens
7. I Need Love
8. It Aint No Big Thing
9. My Baby's Got ESP
10. Dance, Dance, Dance
disc:2
1. In the Bush
2. Weekend
3. Keep on Jumpin'
4. Atmosphere Strut [Remix 1979]
5. Lady Bug
6. Come and Make Me Feel Good
7. Flying High
8. Everybody Wants My Body [Remix]

Bristol's Cream('76)

  • 2007-09-29 (Sat)
  • Soul
ブリストルズ・クリーム(紙ジャケット仕様)ブリストルズ・クリーム(紙ジャケット仕様)
(2008/01/09)
ジョニー・ブリストル

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モータウン全盛期を支えた名ソングライターのひとりで、ジャクソン・シスターズ、ボズ・スギャックスなど幾多のアーティストの作品を手がけたジョニー・ブリストルのアトランティック移籍第1弾、76年作。

メロウグルーヴ全開の1枚で、特に「She Came Into My Life」、「Love To Have A Chance To Taste The Wine」のメロディの美しいバラードや「Do It To My Mind」や「I Sho Like Groovin' With Ya」なんかのノーザンダンサーも文句無く素晴らしい出来。

やはり、長い間モータウンの屋台骨を支えてきた人だけに、ソングライティングの妙をわきまえています。それとバックのメンツのプレイも素晴らしい(デヴィットT、ジェームズ・ガッドソン、のいつものメンバー)ほぼ同じメンツ、コンセプトで作られた次作の「Strangers」も素晴らしいです。(できればコッチをCDで聞いてみたい)

1. Do It to My Mind
2. I Love Talkin' Bout Baby
3. I Sho Like Groovin' With Ya
4. You Turned Me On to Love
5. She Came into My Life
6. Love to Have a Chance to Taste the Wine
7. Baby's So Much Fun to Dream About
8. Have Yourself a Good Time Thinkin' Bout the Good Times

サンライズ

  • 2007-09-28 (Fri)
  • Soul
サンライズサンライズ
(2003/09/21)
サンライズ

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82年発のアイズレー・ブラザーズのプロデュース、参加のSUNRIZE唯一のアルバム。

元々アイズレーズのサポート・バンドのメンバーだったエヴェレット・コリンズやケヴィン・ジョーンズが中心となって結成されたグループ。 Bloodstoneの時とは違い、この時期のアイズレーズ直系のタイトでメロウなサウンド、甘いメロディーを展開していて、さらにAORっぽさも残しています。

この作品でもクリス・ジャスパーがkeyで参加していて、アイズレーズ特有のあの”音”が聞けます。これがないと、ね。。。

1. フーズ・スティッキン・イット?(パート1&2)
2. アイ・ニード・ユー・モア・ザン・ワーズ・キャン・セイ
3. サムワンズ・テイクン・マイ・ハンド
4. カム・アンド・ゲット・マイ・ラヴィン
5. アイ・ジャスト・ワナ・メイク・スウィート・ラヴ・トゥナイト
6. ハニー・アイ・ラヴ・ユー
7. ハロー・ラヴ
8. ユー・アー・ザ・ワン

Action Speaks Louder Than Words('75)

  • 2007-09-27 (Thu)
  • Funk
Action Speaks Louder Than WordsAction Speaks Louder Than Words
(2006/05/29)
Chocolate Milk

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75年発のアラン・トゥーサンがプロデュースしたChocolate Milkの初期の名作。エロジャケで有名な一枚だけど、中身の良さ(濃さ)も秀逸です。

アラン・トゥーサンがプロデュースしているといってもバリバリのセカンドラインFUNKではなく、わりと重心の低い正統派のFUNKを展開しています。といってもグルーブはドス黒くクールです。その証拠に「ACTION SPEAKS LOUDER THAN WORDS」はERIC B &RAKIM、GETO BOYS、STETSASONICネタ。それと「TIME MACHINE」もサンプリングネタになっています。

1. Action Speaks Louder Than Words
2. Time Machine
3. My Mind Is Hazy
4. Confusion
5. Pretty Pimpin' Willie
6. Tin Man
7. Chocolate Pleasure
8. People
9. Ain't Nothin' But a Thing
10. Out Among the Stars

Now That Everything's Been Said('68)

  • 2007-09-27 (Thu)
  • Rock
夢語り(紙ジャケット仕様)夢語り(紙ジャケット仕様)
(2007/10/31)
シティ

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68年に出たキャロル・キング、ダニー・コーチマー、チャールズ・ラーキーが在籍し、一枚だけアルバムを残したバンド、「The City」

この一枚が、後のキャロル・キングの名作の数々や、ダニー・コーチマーやチャールズ・ラーキーの「JO MAMA」なんかと繋がっていくんだけど、ていうか、ここいら辺とメンバーはほとんど変わっていません(w、

それぞれのソロ作品にみんな顔出しているし。。。
キャロル・キング作品の中では、割りとリラックスした雰囲気で作られていて、曲もロジャー・ニコルスにカバーされた「snow queen」をはじめ、素晴らしい出来です。

1. Snow Queen
2. I Wasn't Born to Follow
3. Now That Everything's Been Said
4. Paradise Alley
5. Man Without a Dream
6. Victim of Circumstance
7. Why Are You Leaving
8. Lady
9. My Sweet Home
10. I Don't Believe It
11. Hi-De-Ho (That Old Sweet Roll)
12. All My Time

Severin Brown('73)

  • 2007-09-25 (Tue)
  • SSW
セヴリン・ブラウンセヴリン・ブラウン
(2000/03/23)
セブリン・ブラウン

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Jackson Browneの実弟、Severin Browneがモータウンに残した73年作品。軽やかなギター・カッティングが生み出す緩やかなグルーヴ感が心地よいメロウ・グルーヴ名作「Stay」を収録。

その他に「Snow Flakes」や「Skip Tune」のような、さりげないフォーキーな曲にも心惹かれます。ほんのりソウル風味と優しくもどこか切ない繊細なメロディーが印象的。
今だとジャック・ジョンソンやドノヴァン・フランケンレイター達と通じるものがあり時代が一回りしたのかな、なんて思う。

ゆっくりと時間を忘れて聴きたい一枚。

1. ステイ
2. ダーリン・クリスティーナ
3. スノー・フレイクス
4. ラゲディー・アン&ミー
5. スキップ・チューン
6. シスター
7. ノット・クワイエット・タイム
8. ゼアーズ・ア・ロット・トゥ・ビー・セッド
9. ジャスト・ア・マター・オブ・タイム
10. ジ・オール・アメリカン・ボーイ・アンド・ヒズ・ドッグ

JO MAMA('72)

  • 2007-09-21 (Fri)
  • Rock
ジョー・ママ(紙ジャケット仕様)ジョー・ママ(紙ジャケット仕様)
(2003/02/26)
ジョー・ママ

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キャロル・キングも在籍していた「THE CITY」解散後ダニー・コーチマーを中心に結成されたグループの72年にリリースされた1st。メンバーは、ダニー・コーチマー(ギター/ヴォーカル/ コンガ)、チャールズ・ラーキー(キャロル・キングの2番目のダンナ)(ベース)、アビゲイル・ヘイネス(ヴォーカル)、ジョエル・ビショップ・オブライエン(ドラムス/ヴィブラフォン)、ラルフ・シュケット(キーボード/ヴォーカル)の5人組。

当時のファンクロックといえばいいのか、ソウルやフォークの要素なんかも取り入れて、ファンキーなプレイが印象的。それとダニー・コーチマーのソロでもそうなんだけど、カバーがカッコイイアレンジになっていてこのアルバではジェリー・リー・ルイスの「火の玉ロック」が上手いこと料理されていて、カバー曲のアレンジとしても参考になるかもしんない。

その他ではJames Taylerもカバーした「Machine Gun Kelly」やラテンフレーバーがカッコイイ「Venga Venga」なんかがオススメかな。

アビゲイル・ヘイネスの歌も素晴らしいです。

1. Machine Gun Kelly
2. Midnight Rider
3. Searching High, Searching Low
4. Lighten Up, Tighten Up
5. Venga Venga
6. Sailing
7. Great Balls of Fire
8. Sky Is Falling
9. World Is Goodbye
10. Check Out This Gorilla
11. Cotten Eyed Joe
12. Love'll Get You High

Sweet Biginnings('77)

  • 2007-09-20 (Thu)
  • Soul
スウィート・ビギニングススウィート・ビギニングス
(2001/02/21)
マリーナ・ショウ

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CBSから1977年に発表した『水の華』と題された作品。
ジャズの名門レーベル「ブルーノート」が始めて契約した女性ジャズ/ソウルシンガー、マリーナ・ショウ。

彼女と言えば何といっても75年の名作「WHO IS THIS BITCH,ANYWAY?」が有名だけど、今回紹介するのは、77年にCBS移籍第1弾として発表された「スウィート・ビギニングス」。前作の陰に隠れがちになるのかもしれないけれど、出来てきには遜色のないできです。バックのミュージシャンもジェイ・グレイドン、ジェイムズ・ギャドソン、ジュリー・ピータースと実力派をそろえています。

前作より、いくらかポップフィールド寄りになっていますが、この作品の目玉は1曲目の躍動感と、2曲目のキャロルキングのカバーやヴァンマッコイの4曲目、そして、自分が大好きなリオンウエアの5曲目なんかが良いです。

今だとAORの好盤って言ってもおかしくはないかな。

1. ピクチャーズ&メモリーズ
2. ユ・マ~ゴー・アウェイ・リトル・ボーイ
3. ザ・ライティングス・オン・ザ・ウォール
4. ウォーク・ソフトリー
5. スウィート・ビギニングス
6. ルック・アット・ミー,ルック・アット・ユー(ウィー・アー・フライング)
7. ノー・ディポジット,ノー・リターン
8. ジョニー
9. アイ・シンク・アイル・テル・ヒム

On The Bandstand('82)

  • 2007-09-20 (Thu)
  • SSW
オン・ザ・バンドスタンド~プレミアム・エディション(紙ジャケット仕様)オン・ザ・バンドスタンド~プレミアム・エディション(紙ジャケット仕様)
(2007/04/18)
ピーター・ゴールウェイ

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78年発表の前作から6年のブランクをへてリリースされたex.Fifth Avenue Bandのピーター・ゴールウェイのソロ3枚目の紙ジャケリイシュー。ボーナストラック6曲追加されていてお買い得に。

「Ohio Knox」〜「Peter Gallway」と前作2作よりも幾分洗練された味が出ていて、美しくも優しいメロディーが際だつ作品に仕上がっています。それにしてもこの人のビート感というかシャッフル感はすごく独特な物をもっていて自分は好きです。

こんな個性がある人が6年間もアルバムが出せず、しかもこの素晴らしいアルバムが出たきっかけが、日本人が出したファンレターの返事と一緒に送られたテープだったなんて信じられないよね。。。

1. サンデイ・バスケットボール
2. アイ・ハド・ア・フレンド
3. アイド・ギヴ・イット・オール・トゥ・ユー
4. リズ
5. ゼイ・ウェント・ザット・ア・ウェイ
6. オン・ザ・バンドスタンド
7. ノー・アザー・ワーズ
8. ザ・メイク・ビリーヴ・マンボ
9. テーブル・フォー・トゥー
10. サリー・B・アンド・ミー
11. トーキョー・トゥ・ココモ(ボーナス・トラック)
12. トロピカル・ダンディ(ボーナス・トラック)
13. ロコ・バナナ(ボーナス・トラック)
14. クリオール・クルデサ(ボーナス・トラック)
15. ステイト・ストリート(ボーナス・トラック)
16. フォーリン・アウト・オブ・ラヴ(ボーナス・トラック)

Never Say You Can't Survive('77)

  • 2007-09-18 (Tue)
  • Soul
Never Say You Can't SurviveNever Say You Can't Survive
(1994/09/01)
Curtis Mayfield

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77年発、Curtisの11枚目。「There's No Place Like America Today」以降の彼のアルバムの評価は人によってかなり変わるのだけど、自分は大好き。特にこのアルバムと「Something to Believe In 」は特に好き。

鋭く、緊張感に溢れ、ストリートを見つめ続けた初期の作品も良いが、自分は足元を見つめだしたカーティスも好きだな。非常にパーソナルな作品なんだろう。いままでの緊張感が嘘のように、限りなく優しい音に包まれている。
セールス的には全くの失敗だったようで、それが当時世間の答えだったのかもしれない。

手抜きとか、惰性とか、片手間でとか、ベテランだからとかだけで、こんな美しい作品はきっと作れまい。絶対に。

9. Show Me Love
10. Just Want To Be With You
11. When We're Alone
12. Never Say You Can't Survive
13. I'm Gonna Win Your Love
14. All Night Long
15. When You Used To Be Mine
16. Sparkle

What's Wrong with This Picture?('77)

  • 2007-09-16 (Sun)
  • SSW
What's Wrong with This Picture?What's Wrong with This Picture?
(2005/05/31)
Andrew Gold

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77年に出た、アンドリュー・ゴールドの代表作である7曲目を含む2ndアルバム。ジャケットが間違い探しになっている(これが原題の意味)元ピーター&ゴードンのピーター・アッシャーのプロデュース

ここからアンドリューをアーティストとして一躍有名にした大ヒット曲「Lonely Boy」が生まれます。それ以外にはマンフレッド・マンでお馴染みの「Do Wah Diddy」や、バディー・ホリーの「Learning the Game」のカヴァーを含んだアルバムは前作より音がシャープでソリッドな作りになっていて、どことなく後期のビートルズやBadfingerあたりのサウンドに近い曲もあります。
ここはピーター・アッシャーとアンドリュー・ゴールドの趣味が垣間見えて面白いかな。ウエストコーストAORとUKポップがうまいことブレンドされています。

ほとんどの楽器を演奏できるマルチプレイヤーですが、バックにはラス・カンケルやダニー・コーチマーなど西海岸の腕利きスタジオミュージシャンも参加しています。

70年代後半のプレAOR期の代表作の一枚としてもっともっと評価されて欲しい人物。

1. Hope You Feel Good
2. Passing Thing
3. Do Wah Diddy Diddy
4. Learning the Game
5. Angel Woman
6. Must Be Crazy
7. Lonely Boy
8. Firefly
9. Stay
10. Go Back Home Again
11. One of Them Is Me

Howdy Moon('74)

  • 2007-09-15 (Sat)
  • SSW
ハウディ・ムーン(紙ジャケット仕様)ハウディ・ムーン(紙ジャケット仕様)
(2006/02/22)
ハウディ・ムーン

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74年にローウェル・ジョージのプロデュースでデビューした3人組の「Howdy moon」、ジャケットもなんだかイタナイ感じの3人組なんだけど、密かにスゴイメンツ。

ヴァレリー・カーターはこの後ジェイムス・テイラーのバックに付き、CBSでソロデビュー。傑作を残しています。ジョン・リンドは元フィフス・アベニュー・バンドとしての実績もありましたが、ソングライターとして、アースの「boogie wonderland」やラムゼイ・ルイスの「sungoddes」や、意外にもマドンナの「Crazy for you」ヴァネッサ・ウイリアムスの「save the best for last」などを手がけます。リチャード・ホーベイもR.J.フォックスというグレイトフル・デッド周辺のグループに在籍していました。

ジャケで判断すると、遅れてきたサマー・オブ・ラブな感じですが、一曲目の瑞々しさを耳にすれば、後々の才能の開花を感じさせる内容で、他の曲もメロウ・フォーキー・チューンとしても十分通用する内容。お気に入りはヴァレリー・カーターが歌う「COOK WITH HONEY」。

バックのメンバーも、ジム・ケルトナー、チャック・レイニー、アースのフレッド・ホワイト、ヴァン・ダイク・パークス、アーサー・アダムスと驚くほど豪華です。これは当時敏腕プロデューサーとして鳴らしたボブ・キャヴァロの力が大きいのかな。

1.LOVELIGHT
2.CHEYENNE AUTUMN
3.I'M ALONE
4.NORA LEE
5.RUNAWAY
6.AND YOU NEVER KNEW
7.MACHINE
8.COOK WITH HONEY
9.FOR TONIGHT
10.MILLSTREAM

ACTIVE FORCE('83)

  • 2007-09-14 (Fri)
  • Funk
アクティヴ・フォースアクティヴ・フォース
(1998/07/25)
アクティヴ・フォース

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83年発のMICHAEL STOKESがプロデュースする、active force。

80年代のENCHANTMENT、そしてSHERRICKといった80'Sの傑作を数多く生み出しているMICHAEL STOKESの仕事の中でも最高傑作と名高いこの作品。80年代FUNKにオールドスクール、Electroサウンド全盛時に、作られた奇跡の一枚です。

ヴォコーダー使いの1曲目、80年代らしいタイトな2曲目、どれも素晴らしい。そして一番素晴らしいのが歌!男性Voは太く、よくのびるしなやかな歌声です。よくよく見るとクレジットにはPatrice RushenやPaulinho DaCostaらの名前もあり、MIchale Stokesも気合い入れて取り組んだ1枚です。

1983年という、まさに80年代ファンク黄金期、そして生演奏ファンク最後の輝きを堪能出来る1枚です。

1. KEEP ON ROCKIN’
2. COLD BLOODED LOVER
3. I NEVER THOUGHT I’D LOVE AGAIN
4. COO COO KACHU
5. GIVE ME YOUR LOVE
6. BOTTOM LINE
7. RISE UP
8. MY SUNSHINE




Stellar Fungk: The Best of Slave

  • 2007-09-13 (Thu)
  • Funk
Stellar Fungk: The Best of SlaveStellar Fungk: The Best of Slave
(1994/02/22)
Slave

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スティーヴ・アーリントン率いる、オハイオの重量ファンク・バンド、スレイヴのベスト盤。

ゴリゴリの重量級バンドでありながら、どこか洗練されているところがあり、それが特徴になっています。

多くの人にサンプリングされた「Just A Touch Of Love」なんかは非常にスムースで洗練された曲で、エレピとギターのジャジーなループ感など、もしCHICが出てこなければ、きっとSLAVEがそのポジションに収まっていたのでしょう。

Rappers's Delightのイントロもバーナード・エドワースではなくマーク・アダムスだったかもしれないな。

1. Slide
2. Party Song
3. Stellar Fungk
4. Are You Ready for Love
5. Just a Touch of Love
6. Stone Jam
7. Watching You
8. Steal Your Heart
9. Snap Shot
10. Wait for Me
11. Nobody Can Be You
12. Weak at the Knees
13. Dancin' in the Key of Life
14. Feel So Real
15. Way Out

Coalition('71)

  • 2007-09-12 (Wed)
  • Soul
コーリション(紙ジャケット仕様)コーリション(紙ジャケット仕様)
(2005/03/23)
チャック・レイニー

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好きな曲に、なぜか必ず参加しているミュージシャンがいます。そんな目立つようなプレイをしているわけではないけれどあれ?またこの人だ!って、すぐにわかります。

(確か)ピンクレディーのツアーや、上田正樹のツアーにも参加してたなんて事もありました。

きっと誰かが適当なアーティストの名前を言ってみても、きっと関わりがある、またはお世話になっている事でしょう。

ジェームズ・ジェマーソンみたく完璧なベースラインを弾くわけでもなく、ジャコパスみたいに破天荒でもなく、ましてや、ブーツィーコリンズみたくブリブリ言わさず、ラリーグラハムみたく歌も歌ったりもしません。

ですが、必ず、「あ、この人だ」ってわかります。もんのすごい自己主張は無いけれどわかってしまう、んで、CoolでGroovyなフレーズを弾いてしまうなんて、男としてはうらやましい限りです。

その人の名は「Chack rainey」

1. Eliose (First Love)
2. How Long Will It Last
3. Genuine John (Colors)
4. Rain Song, The
5. Got It Together
6. Lone Stranger, The
7. Harlem Nocturne / Zenzile
8. It's Gonna Rain
9. Theme From Peter Gunn

Rejuvenation('74)

  • 2007-09-11 (Tue)
  • Funk
RejuvenationRejuvenation
(2000/04/25)
The Meters

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セカンドラインファンクのオリジネーター、ミーターズの1974年発表の”歌入り”2枚目のアルバム。プロデュースはお馴染みのアラン・トゥーサン。

ロバート・パーマー、パティ・ラベル、 Dr.ジョン、ローウェル・ジョージらとのセッションを通じて得たものをすべて消化・解釈し、自分たちのリズムにした一枚。

収録曲もPeople Say、Just Kissed My Baby、Hey Pocky A-Way、Africa等、今ではニューオリンズファンクのスタンダードとなっているナンバーがそろっていて、ミーターズの中で最も演奏の素準や楽曲のバランスが良いです。

しかしまた、すごいリズム感だね。この人達は。。。

1. People Say
2. Love Is for Me
3. Just Kissed My Baby
4. What'cha Say
5. Jungle Man
6. Hey Pocky A-Way
7. It Ain't No Use
8. Loving You Is on My Mind
9. Africa
10. People Say [Single Version][#][*]
11. Hey Pocky A-Way [Single Version][#][*]

WEEKEND SHUFFLE('06)

WEEKEND SHUFFLEWEEKEND SHUFFLE
(2006/12/06)
土岐麻子

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元Cymbalsのシンガーで、日本ジャズ界屈指のサックス・プレイヤー土岐英史の娘さんでもある、土岐麻子さんが06年に出した全曲カバーアルバム。

YMOからケツメイシ、さらにはEarthWind&fireそれにTake Me Out To The Ballgameまで、幅広い選曲で歌い上げていて、何ともいえない、リラックスした雰囲気にアレンジされた楽曲群が秀逸。

特に驚いたのが、日本語や英語歌詞の発音の良さ。本人もインタビューで言っていたんだけど、『今作の日本語は、とにかくハッキリ、素直な発音をこころがけるようにしました。口の動きを計画的に歌います。英語に関しては瞬発力に任せて歌うようにしています。』と言っている通り、もの凄く綺麗。最近こういう声や、歌い方を聞いた覚えがない。しかもとてもソウルフルでポップ。

どことなく(ジャケットを含め)80年代の臭いがしていて、この時期を特に10代で過ごした人たちは、さらにに懐かしい肌触りに感じるんじゃないかな?

1. 君に胸キュン。
2. 夢で逢えたら
3. Down Town
4. Take Me Out To The Ballgame
5. 土曜日の恋人
6. 夏の思い出
7. September
8. Sunday Morning

I Want You('76)

アイ・ウォント・ユー+17<デラックス・エディション>アイ・ウォント・ユー+17<デラックス・エディション>
(2007/07/18)
マーヴィン・ゲイ

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マーヴィン・ゲイ'76年発表の傑作アルバム。タイトル曲は全米チャートナンバー・ワンを記録し、先頃リリースされたトリビュート盤「marvin Is 60」の中でも、モンテル・ジョーダンが取り上げて歌っています。

そういえば、モンテル・ジョーダンは映画「永遠のモータウン」でもチャカ・カーンとのデュエットで「エイント・ノー・マウンテン・ハイ・イナフ」を歌ってました。

このアルバムはリオン・ウェアの「Musical Massage」でも紹介したようにもともとリオン・ウェアがTボーイ・ロスの為に作成していたモノでそれをベリー・ゴーディが気に入りマービンに歌入れをさせたアルバムです。歌入れは半年程で完了したようです。

それと、このアルバムの歌入れはマービンの念願かなって、自分のスタジオで録音されました。

Deluxe Edition盤だとストリングスやブラスの入っていないI Want Youなどが収録されていて興味深いですが、裏を返せば、改めて完成盤のリオンの的確なプロデュース・ワークやコールリッジ・テイラー・パーキンソンのアレンジ能力が光って見えます。

やはりこの作品は今までのマービンの作品ではなくリオンの作品なんだなって思います。

1. I want you
2. Come live with me angel
3. After the dance
4. Feel all my love inside
5. I wanna be where you are
6. I want you (instrumental jam edit)
7. All the way 'round
8. Since I had you
9. Soon I'll be loving you again
10. I want you (intro jam)
11. After the dance
12. I want you (single version)
13. I want you (instrumental)
14. Strange love (feel all my love inside) (instrumental)
15. I want you (acappella with congos and bass)
16. Come live with me angel (un-edited version)
17. After the dance (alternate instrumental version)
18. Feel all my love inside (extended alternate mix)
19. I wanna be where you are (un-edited version)
20. I want you (guitar jam)
21. All the way around (alternate vocal mix)
22. Since I had you (alternate mix)
23. Soon I'll be loving you again (alternate mix)
24. I want you (laternate jam mix)
25. After the dance (extended alternate vocal mix)
26. I wanna be where you are (after the dance) (alternate lyrics)
27. You are the way you are
28. Is anybody thinking about their living

Carl Carlton(’81)

  • 2007-09-08 (Sat)
  • Soul
カール・カールトンカール・カールトン
(2002/10/30)
カール・カールトン

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定番ダンクラ「She's A Bad Mama Jama」を収録したL. Haywoodプロデュ−スの81年の作品。

どうしても「She's A Bad Mama Jama」の出来ばかり目立ってしまうけど、他の収録曲も魅力的で、マクファーデン&ホワイトヘッド的な1曲目やタイロン・デイビスの「In the Mood」を下敷きにした4曲目など、十分Carl Carltonの魅力を伝えきっています。ここはやはりL. Haywoodの手腕が大きいんだろうね。きっと彼のベストワークといっても過言ではないと思う。

このCarl Carltonは割と古くから活躍していて、どうしても自分のイメージは「She's A Bad Mama Jama」だけになってしまうんだよな。なにげに「BACK BEAT」や「ABC」なんかからもディープ〜ノーザンソウルなアルバム出していたりします。

1. セクシー・レイディ
2. レット・ミー・ラヴ・ユー・ティル・ザ・モーニング・カムス
3. ドント・ユー・ウォナ・メイク・ラヴ
4. ディス・フィーリングス・レイテッド・エクストラ
5. シーズ・ア・バッド・ママ・ジャマ
6. アイヴ・ガット・ザット・ブギィ・フィーヴァー
7. アイ・シンク・イッツ・ゴナ・ビー・オールライト
8. ファイティング・イン・ザ・ネーム・オブ・ラヴ

MOODS('78)

  • 2007-09-07 (Fri)
  • Soul
5010193.jpg
Moods / Moods
78年にセントルイスの自主制作から発表された謎のローカルグループ。マイナーレーベルから出されたとは思えないほどにサウンド〜アレンジ〜楽曲のクオリティの高さを聴かせてくれるこのアルバム。
ヴォーカルスタイルもスタンダートな味わいがありミディアム〜スローナンバーではその威力を存分に発揮している。

こういうのがあると、ついついマイナーモノに手を出すことが多くなる(w 残念賞的なモノが多いのはわかってはいるんだけど、もしかしたらが運の尽き。。。。
でもこういう盤に出会える喜びもまた格別なんだけどね。

それにしても最近のリイッシューはすごいね。ピンポイントで攻めてくる。まぁ、噂では日本人が絡んでるって言う話だから、なるほどねって感じなんだけどさ。
でもウン万円だして、ガッカリよりも2000円くらいで済むんだったら安いものかも。

1 Grooving When We Meet
2 You Came Into My Life
3 Neither One Of Us
4 This Magic
5 Live Today
6 Without Her
7 Funk It Out

Graham Central Station

  • 2007-09-05 (Wed)
  • Funk
Graham Central StationGraham Central Station
(1996/08/21)
Graham Central Station

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言わずと知れたスラップベースの創始者&神、Sly&Familystoneを脱退後のソロアルバムです。内向きなslyよりも、陽気なベイエリアファンク的な内容のアルバムです。

スライで培った方法論にロックやゴスペル、ブルースまでをも内包した雑食性、最先端のテクノロジーを混ぜ合わせ、強靭この上ないファンク・サウンドを生み出したそんな特徴を活かしたアルバムです。特に1曲目から2曲目の流れが鳥肌モノ。

Larry Graham脱退後のSlyを聞く限り、内向的な音作りが目立っているので、陰と陽で言えば陽の部分をLarryが請け負っていたのかも知れません。

1. We've Been Waiting
2. It Aint' No Fun to Me
3. Hair
4. We Be's Gettin' Down
5. Tell Me What It Is
6. Can You Handle It?
7. People
8. Why?
9. Ghetto

Candles('80)

  • 2007-09-04 (Tue)
  • Funk
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オハイオ出身のファンク・バンドHeatwaveの80年に発売された4枚目。このグループの最大の魅力はROD TEMPERTONが書いた魅力的な楽曲群なんだけど、RODはすでに2枚目のアルバムで脱退しています。

でもこの作品の評価が高いのは、大黒柱の抜けた後のこのグループの方向性がしっかりと形に出来たことで「Gangsters Of The Groove」、「Jitterbuggin」などのメロウグルーブの傑作を生み出しました。

やれば出来るじゃないかと思うのか、それともRODの置きみやげなのかはわからないんだけど、その他の曲も出来も良く、なんでこのアルバムが最後の最後までCD化されなかったんだろう???

それと一応オハイオ出身ってなってるけど中身は在独・米陸軍兵士よって結成されたグループだそうです。

1. Gangsters Of The Groove
2. Jitterbuggin'
3. Party Suite
4. Turn Around
5. Posin' Til Closin'
6. All I Am
7. Dreamin' You
8. Goin' Crazy
9. Where Did I Go Wrong
10. Mind Blowing Decisions (Extended Remix) - Bonus Track

Radiant('81)

  • 2007-09-02 (Sun)
  • Funk
RadiantRadiant
(2007/05/29)
Atlantic Starr

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81年リリースの3rdアルバム。James Anthony Carmichaelの初のプロデュース作品。そしてSam Deesが作った"Am I Dreaming"と"Send For Me"を収録。

80's Soulの中でもどうしても後の「always」のイメージがあって、それ以前(それ以後も)の作品は手を出しにくいってのが正直なところ。。。

でも今回CD化されて聞いてみると意外とイイ。スローもファンクもちゃんと80'sSOULマナー入っているし。この時代のアーバンな魅力はちゃんとある。

でもやっぱりSam Dees作品が一番好き。特にKEITH SWEATが送り出した男性グループ「OL SKOOL」ってグループもカバーしていた"Am I Dreaming"が自分的にはベスト

このグループの1st〜3rdくらいって意外とCD化ってされていないもんなんだね。(たしか1stは未CD化だったような?)

1. When Love Calls
2. Does It Matter
3. Think About That
4. Send for Me
5. Mystery Girl
6. Am I Dreaming
7. Under Pressure
8. My Turn Now

Do Right Man

  • 2007-09-01 (Sat)
  • Soul
Do Right ManDo Right Man
(1994/06/08)
Dan Penn

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94年に20年ぶりの新譜を出して話題になった、白人ライターのDan Pen。

この人のどこら辺が凄いかというと、「The Dark End Of TheStreet」(James Carr)、「Do Right Woman Do Right Man」(Aretha Frankrin)、「It Tears Me Up」(PercySledge)、「You Left The water Running」(Wilson Pickett)、「Zero Willpower」(Irma Thomas)、「I'm Your Puppet」(James & Bobby Purify)などなど、これだけの曲の作曲者が実は白人だなんて、正直驚いた。atlantic soulやstax近辺が好きな人は足を向けて寝られない存在。

そして彼を支えてるバックのメンバーもこれまた泣ける、かつてのマッスル・ショールズの仲間たち、レジー・ヤング(g),ジミー・ジョンソン(g),スプーナー・オールダム(organ),ロジャー・ホーキンス(Dr),ウェイン・ジャクソン(Tp)らが支えている。

これが'90年代の音楽かと思えるようなレイドバックした雰囲気がイイ。
こういうのが聞けるなんて奇跡なのかもね。

1. Dark End of the Street
2. Cry Like a Man
3. It Tears Me Up
4. You Left the Water Running
5. Do Right Woman, Do Right Man
6. Memphis Women and Chicken
7. Zero Willpower
8. He'll Take Care of You
9. I'm Your Puppet
10. Where There's a Will There's a Way

Can't Stop the Love('85)

  • 2007-09-01 (Sat)
  • Funk
Can't Stop the LoveCan't Stop the Love
(1995/10/17)
Maze

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85年に発売された、マーヴィン・ゲイの付き人もやっていたフランキービヴァリー率いるMazeの7枚目のアルバム。

個人的にMazeはあまり好きではないけど、80's Soulの中でもこの一枚は別。Mazeの中ではメロディーやサウンドが一番モダンなつくり。特にToo Many GamesやBack In Strideなんかのミディアム〜スロー路線の曲の完成度が凄いです。

このアルバムって、何故だかあまりディスクガイドなんかには取り上げられないけど、面出の2曲やAPlace In My Heart、Can't Stop The Loveなんか、代表曲といわれる「Silky Soul」や「Love Is The Key」なんかにもまったく引けを取らないくらい素晴らしい出来。

全体的にテンポはスローな感じで統一感もあるので聞いていて安心できる一枚。

1. Back in Stride
2. Can't Stop the Love
3. Reachin' Down Inside
4. Too Many Games 試聴す
5. I Want to Feel I'm Wanted
6. Magic
7. Place in My Heart

Home > 200709

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