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200708
JBL REFERENCE 220
- 2007-08-29 (Wed)
- audio

ライトウエイト・イヤホンJBL JBL REFERENCE220-WH(ホワイト)
ゼンハイザーCX300からの買い換えで、いろいろ試聴したり、インプレを読んでみたんだけど、結局このJBLに落ち着いた。試聴していなかったから、少しビビリながらの購入だったんだけど、音は大満足。上から下までバランス良くでています。(要エージング)
CX300は特に高音部がメタリックな感じで疲れるのに対し、JBL Reference 220は大音量でもバランスよく迫力のある大音量に。前者がキンキン鳴っているのに対し、後者は音を浴びる感じ。それと結構音の色つけがあるのですが、そんなに気になることもなく、むしろ艶があってイイ感じ。装着感も、最初、グリグリ耳の中に入れていたんだけど、そんなことせずに、カポって入れるだけで、ちゃんと音がなってくれるのが嬉しい。。。
見た目、音漏れしそうなハウジングなんだけどそんな事はなく、普通に遮音してくれています。
どんなジャンルにでも合うが、しいて言えば歌モノはこの値段なら最強かも。
The Melody At Night, With You('99)
- 2007-08-23 (Thu)
- Jazz
![]() | The Melody at Night, With You (1999/10/19) Keith Jarrett 商品詳細を見る |
今回はソウルミュージックではないですが、その親戚筋のjazzの話。
そんなに詳しくはないけど、やはり自分の世代だとjazzは踊るモノって感覚が強くリズムが強く出ていたり、ファンキーなモノしか受け付けなく、ピアノソロなんて、一生聞かないだろななんて思っていた。
でもこのキースジャレットの盤は、キース自身にとっても、あと、自分にとっても特別な一枚。
少しこの頃のキースの背景を語ってみると原因不明の病気(病名忘れた。)からのカムバック作で体力的にもキツかったのか曲も短く、小作品集的な感じですが、メロディが優しく美しく、演奏もかなりリラックスしています。
コレを聞いて、孤高の天才といわれた人も人間なんだなと、きっと少し疲れていたんだなと。そして、そんな姿をもさらけ出し、音楽にしてしまう天才はとても辛いんだなと。。。。
今、いろんな癒し系といわれる音楽がありますが、コレには叶わない。なぜなら、ここまで「魂」をむき出しにした音楽なんて早々作れるものではないですから。
1. I Loves You, Porgy
2. I Got It Bad (And That Ain't Good)
3. Don't Ever Leave Me
4. Someone to Watch over Me
5. My Wild Irish Rose
6. Blame It on My Youth/Meditation
7. Something to Remember You By
8. Be My Love
9. Shenandoah
10. I'm Through With Love
Anything You Want('76)
- 2007-08-22 (Wed)
- AOR
![]() | エニシング・ユー・ウォント(紙ジャケット仕様) (2006/12/02) ジョン・ヴァレンティ 商品詳細を見る |
白いスティービーの異名をとる、70年代、モータウン所属の白人バンドPUZZLEのドラマーだったジョン・バレンティの再発の1st。
どちらかといえば、AOR畑の方に評価は高いようですが、十分ソウル好きの方にもオススメできる内容。きっと一曲目でニヤっとするはず。
それとフリーソウル・シーンでもキラーチューンとして持て囃された6曲目や、卓越したアレンジ能力を示したフランク・シナトラでお馴染みのスタンダード・ナンバーの5曲目に、唯一白人らしいスローナンバーの10曲目など、洗練されたアレンジ・センスが光ります。
バックのメンバーはエド・グリーン、ジェイ・グレイドン、ディーン・パークスなど西海岸勢が参加。
スティービー好きの方は要チェックです。
01. Anything You Want
02. Was It Something I Said
03. I Wrote This Song For You
04. Morning Song
05. Time After Time
06. Why Don't We Fall In Love
07. Higher & Higher
08. Save Me
09. Day After You
10. I Love Her Too
11. That's The Way Life Goes
Beyond Body&Soul('72)
- 2007-08-21 (Tue)
- Soul
![]() | ビヨンド・ボディ・アンド・ソウル(紙ジャケット仕様) (2006/02/17) ソウル・ジェネレイション 商品詳細を見る |
70年代スウィート・ソウルの名盤。ジョージ・カーと並ぶニュー・ジャージーの凄腕甘茶プロデューサー、ポール・カイザーの手によるソウル・ジェネレイションのアルバムチャック・レイニーやクルセイダーズ一派といった大御所ミュージシャンがバックを務め、曲も文句なしの一枚です。
昔、P-VINEからアナログも再発になったのですが、その時は音が悪くてガッカリしたのですが、いつの間にやら24bitデジタルリマスターでCDだけですが、再々発になったものを購入。さすがに音は良いです。文句なし。
本作の聴きものは何といっても "Million Dollars" "Body & Soul"など、本作のおよそ半分を占める美しいバラードや、泣きながら踊れるミディアムナンバーなど、クリフ・パーキンスのファルセットが冴えわたっています。
70年代ヴォーカル・グループを代表するこの名盤をたった1枚残し、
消えてしまいますが、90年代になってクリフ・パーキンスが
復帰して大変話題になりました
1. Super Fine
2. In Your Way
3. Wait So Long
4. Ray of Hope
5. Million Dollars
6. Sailing
7. Young Bird
8. Black Man
9. Sweet Thing
10. That's the Way It's Got to Be (Body & Soul)
11. Mandingo Woman*
12. I Wonder What She's Doin'
13. Key to Your Heart*
14. Praying for a Miracle*
Musical Massage
- 2007-08-20 (Mon)
- Soul
![]() | Musical Massage (2003/07/29) Leon Ware 商品詳細を見る |
76年発ソロ2枚目。裏I WANT YOUともよばれる一枚。
ギターにDavid T.WalkerとRay Parker Jr.、ベースにはChuck Rainy、ドラムスはJames Gadsonとミュージシャン達もマーヴィンの「I WANT YOU」とほとんどかぶっています。
‘メロウ大王’として熱い人気を誇るR&Bシンガー/プロデューサーの傑作アルバムにボーナス・トラックを5曲追加したリマスター再発盤なのですがクセモノなのがこのボーナストラックで、expantionから出た奴と曲目が違うらしいです。自分が購入したのはモータウンからのモノでMinnie Riperton参加の「Come Live with Me Angel」やリオンが歌う「I Wanna Be Where You Are」が入っているものです。これを聞くと、いつかリオンの歌うI Want Youも聞いてみたいなぁ。。。
なんてね。
1. Learning How to Love You
2. Instant Love
3. Body Heat
4. Share Your Love
5. Holiday
6. Phantom Lover
7. Journey into You
8. Musical Massage
9. French Waltz
10. Turn Out the Light
11. I Wanna Be Where You Are
12. Comfort (AKA Come Live With Me, Angel)
13. Long Time No See
14. Don't You Wanna Come
15. You Are the Way You Are
Extension of a Man
- 2007-08-20 (Mon)
- Soul
![]() | Extension of a Man (1993/12/08) Donny Hathaway 商品詳細を見る |
73年に発売された本作は、社会的メッセージと愛を歌い上げ、また、音楽的にもオーケストラ風組曲のオープニングに、ブルージーなインストも巧みに交えたその見事な構成は、傑出した彼の才能と個性が脈々と息衝いた、まさに最高傑作と呼ぶに相応しいソウル史の金字塔となり、実質ラストアルバムになりました。JRベイリーの極上カバー「Love Love Love」や映画 「マルコムX」 にも使われたアレサヴァージョンでも有名なの「Someday We'll All Be Free」、プロデュースもし、カバーでの客演もしたCOLDBLOODの「VALDEZ IN THE COUNTRY」など聞き所があります。
このアルバムを聞くと、なぜか悲しくなります。
亡くなり方が自殺ってのもあるのかもしれませんが
希望を歌っているはずなのに、なぜかもの悲しいのは
ダニー自身に何か拭えなかった、陰の部分が出て
いたのかも知れません。
1. I Love the Lord; He Heard My Cry, Pts. 1 & 2
2. Someday We'll All Be Free
3. Flying Easy
4. Valdez in the Country
5. I Love You More Than You'll Ever Know
6. Come Little Children
7. Love, Love, Love
8. Slums
9. Magdalena
10. I Know It's You
11. Lord Help Me [*]
Livin High Off the Goodness of Your Love('73)
- 2007-08-19 (Sun)
- Soul
![]() | リヴィン・ハイ・オフ・ザ・グッドネス・オブ・ユア・ラヴ(紙ジャケット仕様) (2006/01/07) バリノ・ブラザース 商品詳細を見る |
単体アルバムとしてはデルズ、テンプテーションズのそれらを上回るという評価もあるほどの、70年代ヴォーカル・グループ屈指の傑作にしてグループが残した捨て曲なしの'73年作の唯一のアルバム。
K-Ci&Jojo/Jodeciのヘイリー兄弟の叔父が在籍していたグループ、というほうが今のソウル・ファンに響くかも知れない。
インヴィクタス・サウンドと息の合った完璧なコーラス、バックの乗りも良く、ダレる所もなく、インビクタスH-D-H作としては本家モータウンを超えた、ノーザンソウルの傑作。
できればシングルを収録して欲しかったなぁ。。。
まぁ、輸入盤買えばいいんだけどね
1. I Had It All
2. It Doesn't Have To Be That Way
3. Rain
4. Try It, You'll Like It
5. I Can't Believe You're Gone
6. Livin' High Off The Goodness Of Your Love
7. When Love Was A Child
8. Well Worth Waiting For Your Love
I Can't Stand the Rain
- 2007-08-19 (Sun)
- Soul
![]() | I Can't Stand the Rain (1993/07/27) Ann Peebles 商品詳細を見る |
このアルバムは、アンの代表曲 "I Can't Stand the Rain"を収録した4作め。74年発。プロデュースはウィリー・ミッチェル。
ジョー・サイモンの "(You Keep Me) Hanging on" をカバーしていて、あとは中心はアンと夫のドン・ブライアントによる自作曲で「Until You Came Into My Life」など良作が多いです。
ここら辺になるとアンの歌い方もかなりスムーズになってきてあまりサザンソウル的な一面はありません。曲も幾分甘めな路線ですし。荒々しさや、サザンソウルを求めるならやはり「TRAIGHT FROM THE HEART」がオススメです
丁度この作品を出した頃、ジョン・レノンが彼女のライブに足を運び話題になったようです。ですが、開演前にひつこく、I Can't Stand the Rainを
歌い出したため、つまみ出されたって話を聞きました(w
ですが、このI Can't Stand the Rainを聞くと、丁度そのころの「Sometime In New York」なんかのジョンの音作りやElephants memoryの演奏なんかにすごく似ているような気がします。
ジョンは彼女の歌に何を見たんだろう?。。。
1. I Can't Stand the Rain
2. Do I Need You
3. Until You Came into My Life
4. (You Keep Me) Hanging On
5. Run Run Run
6. If We Can't Trust Each Other
7. Love Vibration
8. You Got to Feed the Fire
9. I'm Gonna Tear Your Playhouse Down
10. One Way Street
Moods of Marvin Gaye / in the Groove (Rmst)
- 2007-08-17 (Fri)
- Marvin Gaye
![]() | Moods of Marvin Gaye / in the Groove (Rmst) (2001/05/15) Marvin Gaye 商品詳細を見る |
66年の「Moods of Marvine geye」と68年の「In the Groove」のカップリングCDでしかもリマスター。そんなに劇的な音の改善はないんだけど(時代が時代だけにね。。)この頃のマービンのパラディアーとしての豪快さと、人間的な繊細さがさらに浮き彫りになったような感じ(がしないでもない)
どちらもヒット作で「Moods of Marvine geye」はスモーキーロビンソンが絡み、「In the Groove」はアイボリージョーハンターら絡み、両作通じてはジョニーブリストルやハービーフークア、そしてL-D-Lらが絡み当時のモータウンの売れっ子達が脇を固めています。でも当時のモータウンの手法だとヒット曲プラス他人のカバー曲が中心なんだけどね。
でも一曲だけ思い出深い曲があって「In the Groove」に収録されているフォートップスのカバー「Loving You Is Sweeter Than Ever」、この曲でのマービンの繊細なアプローチが非常に素晴らしいです。
1. I'll Be Doggone
2. Little Darling (I Need You)
3. Take This Heart of Mine
4. Hey Diddle Diddle
5. One More Heartache
6. Ain't That Peculiar
7. Night Life
8. You've Been a Long Time Coming
9. Your Unchanging Love
10. You're the One for Me
11. I Worry 'Bout You
12. One for My Baby (And One More for the Road)
13. You
14. Tear It on Down
15. Chained
16. I Heard It Through the Grapevine
17. At Last (I Found a Love)
18. Some Kind of Wonderful
19. Loving You Is Sweeter Than Ever
20. Change What You Can
21. It's Love You Need
22. Every Now and Then
23. You're What's Happening (In the World Today)
24. There Goes My Baby
In Our Lifetime?: Expanded Love Man Edition
- 2007-08-15 (Wed)
- Marvin Gaye
![]() | In Our Lifetime?: Expanded Love Man Edition (2007/06/19) Marvin Gaye 商品詳細を見る |
なんとも悲しいアルバム。それが自分の感想。
もともと「Love Man」として発売される予定だったアルバムだったモノをマービンが破棄し、「In Our Lifetime」として改められたが、マービンの承諾無しに、かってにモータウンが81年に発売してしまった曰く付きの一枚。
しかしあるとは思ってたけど今回、その「Love man」の時のセッションやら未発表音源を追加してCD2枚組で再発。1枚目はオリジナル音源とシングルのみだった「Ego Trippin' Out」と収録されなかった音源。2枚目は80年におそらくアルバム「Love Man」として発売される予定だった曲とその時のセッション曲の収録。
今回ちゃんと聞き直してみて、意外と良かったりする。そんな悪い作品ではないかなと。スティービー賛歌の「Praise」や、後のセクシャルヒーリングの雛形っぽい「Heavy Love Affair」や、「Love Me Now Or Love Me Later」なんかはもっと評価されてもイイ作品。でも自分の印象が覆るようなものではないけど。。。
ですが意外と落ちてしまったマービンの作る音ほど、一番マービンらしかったりするんで侮れないないんだけど、「Here My Dear」の時のようなマジックは残念ながらここには無いなぁ。
Disc1
(1)〜(8)IN OUR LIFE TIME: AIR STUDIOS MIX, TAMLA374,ORIGINALLY RELEASED JANUARY 1981
1.PRAISE 4:51
2.LIFE IS FOR LEARNING 3:39
3.LOVE PARTY 4:58
4.FUNK ME 5:34
5.FAR CAR 4:28
6.LOVE ME NOW OR LOVE ME LATER 4:59
7.HEAVY LOVE AFFAIR 3:45
8.IN OUR LIFE TIME 6:57
(9)〜(11) AIR STUDIOS MIX OUTTAKES, NOVEMBER 1980 PREVIOUSLY UNRELEASED
9.NUCLEAR JUICE-INSTRUMENTAL
10.EGO TRIPPING OUT-LP MIX
11.FAR CRY-UNEDITED
(12)(13) LOVE MAN: THE SINGLE, TAMLA 54305,ORIGINALLY RELEASED SEPTEMBER 1979
12.EGO TRIPPING OUT SINGLE EDIT 5:13
13.EGO TRIPPING OUT INSTRUMENTAL-SINGLE B SIDE
Disc2
(1)〜(8) IN OUR LIFETIME?:ODYSSEY STUDIOS MIX, SEPTEMBER 1980 PREVIOUSLY UNRELEASED
1.PRAISE 5:09
2.LIFE IS FOR LEARNING 3:53
3.HEAVY LOVE AFFAIR 4:40
4.LOVE ME NOW OR LOVE ME LATER 5:43
5.EGO TRIPPING OUT 4:37
6.FUNK ME 5:12
7.IN OUR LIFETIME 5:51
8.LOVE PARTY 5:18
(9)〜(15) THE LOVE MAN SESSIONS, MARCH-JULY 1979 PREVIOUSLY UNRELEASED
9.LIFE'S A GAME OF GIVE AND TAKE
10.LIFE IS NOW IN SESSION
11.I OFFER YOU NOTHING BUT YOU
12.JUST BECAUSE YOU'RE SO PRETTY
13.DANCE 'N' BE HAPPY
14.FUNK ME, FUNK ME, FUNK ME
15.A LOVER'S PLEA
マザーシップ・コネクション:ラスト・エンジェル・オブ・ヒストリー
- 2007-08-13 (Mon)
- Movie
![]() | マザーシップ・コネクション:ラスト・エンジェル・オブ・ヒストリー (2006/02/24) ジョージ・クリントン、サン・ラー(アーカイブ映像)、リー・“スクラッチ”・ペリー(アーカイブ映像)、デリック・メイ、ホワン・アトキンス、マッド・マイク(カメオ出演)、カール・クレイグ、DJスプーキー、サミュエル・R・ディレイニー(SF作家)、バーナード・R・ハリス(黒人の宇宙飛行士) 他 商品詳細を見る |
最近見たなかで面白かったドキュメンタリー映画。
サン・ラー、ジョージ・クリントン、リー・ペリー、デリック・メイ、らが黒人文化における“ブラック・サイエンスフィクション”と“アフロ・フューチャリズム”を解き明かしていくって内容なんだけど、やはりパーラメントの「Mothership Connection」のインパクトは凄まじかったらしく、デリック・メイはデトロイトで初めて見たジョージ・クリントンのコンサートが大きなインパクトを与え、黒人初の宇宙飛行士バーナード・R・ハリスはパーラメントの1976年の歴史的アルバム「マザーシップ・コネクション」を聴き、宇宙への希望を輝かせていた時代を振り返っています。
ホアン・アトキンスやデリック・メイ、カール・クレイグなんかがコメントしているんだけど、ほとんどテクノ系とドラムン・ベース系だなぁ。。。HipHopなんかの連中はもう違うのかな?ネタ的にかなりお世話になっているはずなのに・・・。
P-Funkのコンセプトはテクノ系が引き継ぎ、サウンドはHipHopの連中が引き継いでるって事なのかな?
それとあのURの総帥マッド・マイクがこの作品にカメオ出演しています。
One More from the Road('76)
- 2007-08-12 (Sun)
- Rock
![]() | One More from the Road (2001/09/11) Lynyrd Skynyrd 商品詳細を見る |
彼らが悲劇を迎える直前のまさに絶頂期のライヴ盤。選曲もほぼベスト。
1曲目から彼らの売り物のトリプル・リード・ギターが炸裂したタフなRockが聞けます。カッコイイなぁ。。。それにロニー・ヴァン・ザントのストロングスタイルな(?)ヴォーカルも素晴らしいです。
同時期に日本に来日していたらしいんだけど、当時見に行った人の話では曲のセットもほとんど同じで、これを聞くと当時を思い出すそうです。
いいよな、こんなの見れたら。きっと自分だったら一生自慢することでしょう。
自分にとって「Rock'n'Roll」の基本はこの一枚。
Disc1
1. Introduction/Workin' For MCA
2. I Ain't The One
3. Saturday Night Special
4. Searching
5. Travellin' Man
6. Simple Man
7. Whiskey Rock-A-Roller
8. The Needle And The Spoon
9. Gimme Back My Bullets
10. Tuesday's Gone
11. Gimme Three Steps
12. Call Me The Breeze
disc2
1. Sweet Home Alabama
2. Crossroads
3. Free Bird
4. Introudction/Workin' For MCA (alternate)
5. I Ain't The One (alternate)
6. Searching (alternate)
7. Gimme Three Steps (alternate)
8. Call Me The Breeze (alternate)
9. Sweet Home Alabama (alternate)
10. Crossroads (alternate)
11. Free Bird (alternate)
13. T For Texas
Rickie Lee Jones('79)
- 2007-08-11 (Sat)
- SSW
![]() | 浪漫 (2008/06/25) リッキー・リー・ジョーンズ 商品詳細を見る |
79年発のデビューアルバムにして大ヒット作。正直最近ちゃんと聞けるようになった。というか面白さが分かってきた。
西海岸中心のバックのメンツだけで聞いていた感じだったんだけれども、ようやくジャズ、ブルーズ、R&B、フォークなどの様々な音楽スタイルを見事に自己のものに消化している、ボーカルスタイルが理解できるようになってきたんだよね。
ずっと夜聞く音楽かな?って思っていたけど、朝が一番会う。特に休日の昼前くらいが合う。不思議な優しさを持つヴォーカルが、ノスタルジックなイメージに浸らせてくれる。
1. Chuck E.'s in Love
2. On Saturday Afternoons in 1963
3. Night Train
4. Young Blood
5. Easy Money
6. Last Chance Texaco
7. Danny's All-Star Joint
8. Coolsville
9. Weasel and the White Boys Cool
10. Company
11. After Hours (Twelve Bars Past Goodnight)
Todd('74)
- 2007-08-08 (Wed)
- Rock
![]() | Todd (1991/07/01) Todd Rundgren 商品詳細を見る |
74年発表の5thアルバム
このアルバムは「A Dream Goes On Forever」
この曲に尽きると思います。
「数えきれないほどの年老いた兵士が消えていっても
私の夢は永遠に歩みを続ける
ここに一人取り残された私に何も言葉はないけれど
すべては私の夢の中で沈黙を守っている
数えきれない本当の愛が生まれてはまた消えいく
それでも私の夢は永遠に生き続ける
日々や年月は私の前を疾走していくけれど
私の夢の中では時は止まったままだ」
トッドは歌詞について、何を歌っているのかわからないと自分でも言っているので、そんな大きな意味はないようですが、それでも良い詩だと思います。それ以上にメロディーが素晴らしいです。日本人で畠山美由紀さんて方がシングルのB面ですがカバーしていました。
このアルバムは他にも素晴らしい曲が入っていて「Izzat Love?」「Useless Beggin」「Sons of 1984」など聞き物が多く、完成度からいえば、トッドの作品の中で1,2番を
争う出来だと思います。
この頃のトッドのアルバムの大方の感想は実験的とか狂気とか音の玉手箱とか言われていますが、FUNKADELICを聞き込んでから聞けばそんな事気にはなりません(w
1. How About a Little Fanfare?
2. I Think You Know
3. Spark of Life
4. Elpee's Worth of Toons
5. Dream Goes on Forever
6. Lord Chancellor's Nightmare Song
7. Drunken Blue Rooster
8. Last Ride
9. Everybody's Going to Heaven/King Kong Reggae
10. No. 1 Lowest Common Denominator
11. Useless Begging
12. Sidewalk Cafe
13. Izzat Love?
14. Heavy Metal Kids
15. In and Out the Chakras We Go (Formerly - Shaft Goes to Outer Space)
16. Don't You Ever Learn?
17. Sons of 1984
Let me show you('76)
- 2007-08-06 (Mon)
- Soul
![]() | レット・ミー・ショウ・ユー (2004/08/20) エスター・ウィリアムス 商品詳細を見る |
76年発、フリーソウルで名を上げたというか、まだまだ、こんなのが埋もれていたのかってのが正直なところ
自分がレアグルーブの洗礼を受けたのが高校生の頃で20年くらい前。その頃にはほとんど出尽くした感があったんだけど、まだまだあるもんです。奥深い。。。
ジョニー・ブリストルあたりの音の雰囲気が似ていて、その辺りがすきな人にはたまらないんじゃないかな。
聞き物はやはりLast Night Changed It All。CDだと45’versionが入っています。(電話のベルがない)あと1曲目とFunkyなブレイクがカッコイイ3曲目も良いです。
1. YOU GOTTA LET ME SHOW YOU
2. EVERY DOG HAD HIS DAY
3. IT FEELS REAL GOOD
4. LOVE TRAIN
5. THE VERY THOUGHT OF YOU
6. IT’S ALL IN THE WAY YOU DANCE
7. NEVER SAY NEVER
8. LAST NIGHT CHANGE IT ALL(I REALLY HAD A BALL)
9. SEACHING FOR SOMEONE ELSE
10. LAST NIGHT CHANGE IT ALL(I REALLY HAD A BALL)(45′Version)
Law & Order('78)
- 2007-08-05 (Sun)
- Funk
![]() | Law & Order (1995/12/05) Love Committee 商品詳細を見る |
現在はテンプスで活動を続けるRon TysonのLove Committeeの78年発のアルバム
冒頭からTom Moultonのミックスが全開のダンス・ナンバー。全盛期のフィリーを思わせるRonTysonのファルセットが光る「If You Change Your Mind」,ムーディーな「Give Her Love」,これぞガラージクラシックの「Just As Long As I Got You」,Joe Freemanの男臭いバリトンとRon Tysonのファルセットがメインを交代しながら競い合う「Where Will It End」(ボーナス・トラック)など,良作が多いです。
初期のsalsoulの荒々しさとTom Moultonの華麗なアレンジがうまいことブレンドされた傑作。
1. Law and Order [Tom Moulton Mix]
2. Tired of Being Your Fool
3. If You Change Your Mind
4. Cheaters Never Win
5. Pass the Buck [Tom Moulton Mix]
6. Put It in the Back of Your Mind
7. Give Her Love
8. Just as Long as I Got You [Tom Moulton Mix]
9. Where Will It End [*]
Bill Brandon('77)
- 2007-08-05 (Sun)
- Soul
![]() | ビル・ブランドン (2005/02/18) ビル・ブランドン 商品詳細を見る |
77年にニューヨークのダンス・レーベル、プレリュードに残した、モーゼス・ディラード&ジェシ・ボイス・プロデュースによる唯一のアルバム。サム・ディーズとの関わり合いが強く傑作として名高いシングル・オンリーのサム・ディーズ作のバラード「Special Occasion」等、3曲をプラスしてCD化されました。
やはり聞き物は1〜3曲目のバラードでしょう。特に2,3曲目は必聴です。
それにしても初期のプレリュードは何でも有りですな。もう一枚Bill BrandonがらみでLorraine Johnsonのアルバムも素晴らしく、やはりサム・ディーズ絡みのレーベル、ムーンソングに残したビル・ブランドンとの絶品デュエット・シングル(73 年)も素晴らしいです。
意外とサザンソウルはディスコ〜ガラージのフォーマットと合うのかもしれない。。。
1. Can’t We Just Sit Down And Talk It Over
2. Just Can’t Walk Away
3. You Don’t Have To Say
4. Hands Full Of Nothing
5. We Fell In Love While Dancing
6. Baby,Love Is A Two Way Street
7. You Made My Life So Bright
8. No Danger Of Heartbreak Ahead
9. Special Occasion
10. Get It While It’s Hot
11. We fell In Love While Dancing(12″Version)
Feelin' Lucky
- 2007-08-04 (Sat)
- Funk
![]() | Feelin' Lucky (2007/04/17) High Fashion 商品詳細を見る |
Meli'sa Morgan & Alyson Williamsが在籍していたことで有名なHIGH FASHION。プロデュースはChangeやBB&Q Bandを手掛けて大成功を収めていたイタリア出身のJacques Fred Petrus。これで悪いはずがない。
クリアかつメロディアスな80'sDanceClassicの1曲目に始まり、2,3曲目と怒濤のダンサーは本当に勢いもあり素晴らしい出来。kashifが手掛けたHold On、Next To Youも必聴です。
もしNYサウンドってどんなのって聞かれたら、真っ先にこのアルバムを挙げます。
1. Feelin' Lucky Lately
2. You're the Winner
3. Hold On
4. Next to You
5. Have You Heard the News
6. When the Lover Strikes
7. I Want to Be Your Everything
8. Brainy Children
Golden Classics Edition
- 2007-08-03 (Fri)
- Soul
![]() | Golden Classics Edition (1996/06/25) Delegation 商品詳細を見る |
UKソウルの第一人者ケン・ゴールドがプロデュースしたDelegationのデビュー盤に「Oh Honey」と何曲足して編集されたUSデビュー盤。
その前にイギリスで何枚かアルバムをだしていて、日本でもCD化もされています。そしてやはりこのグループといえばこのアルバムに収録されている「Oh Honey」でしょう。幾多のアーティストにもサンプリングされているこのメロウクラシックなくしては語れません。
この頃のUKソウルにはUSソウルにはないポップさとメロディーの美しさが魅力ですが、その魅力に多大なる貢献をしているのがプロデューサーのケン・ゴールド(山下達郎いわく心の友)とミッキー・デンのプロデューサー&ソングライターチームだと思います。
彼らはReal Thingに楽曲を提供したり、ソロで「Denne&Gold」というソロ作品も制作して、いずれの作品も良作です。
1. Promise of Love
2. You've Been Doing Me Wrong
3. Mr. Heartbreak
4. Let Me Take You to the Sun
5. Back Door Love
6. Honey I'm Rich
7. Wher Is the Love We Used to Know
8. Soul Trippin'
9. Oh Honey
10. Someone Oughta Write a Song (About You Baby)
11. Love Is Like a Fire
12. You and Your Love
Zingara(')
- 2007-08-02 (Thu)
- Soul
![]() | Zingara (2001/07/30) Zingara 商品詳細を見る |
80年にリリースされたラモント・ドジャーがプロデュースした正体不明のグループ。でもヴォーカルはクインシー・ジョーンズに見いだされる前のジェームス・イングラムのVoが全編にフューチャーされ、溌剌としたビートにメロウなメロディーが乗る80's屈指の名盤の1枚。
個人的にはココでのジェームス・イングラムの絶唱が彼のキャリアベストだと思っています。ベストは「Love's Calling」か「I Surrender」かな。
これcastle musicってとこの再発CDなんだけど、なんだか音悪い。。。オリジナルの音聞いたこと無いから判断できかねるんだけど、こんなものなのかな?いつかデジタルリマスターで再発希望。
1. For All of My Life (I'm Serious)
2. You Sho' Know How to Love Me
3. Love's Calling
4. Are You Ready for Love
5. I Surrender
6. Haunted House
7. Gypsy Heart
8. Wonder Love
9. Gettin' Down
永遠のモータウン('04)
- 2007-08-01 (Wed)
- Movie
![]() | 永遠のモータウン (2004/11/25) ドキュメンタリー映画 商品詳細を見る |
〜〜60年代から世界中に多くのヒット曲を送り出した音楽レーベル“モータウン”の栄光を陰で支えたレコーディングバンド“ファンクブラザーズ”の実像に迫ったドキュメンタリー。インタビューや演奏を元に彼らの偉業を振り返る。〜〜
映画館でも見て、DVDでも見た
メンバーの証言も興味深かったけど
やはりFunkBrothersのライブが楽しかった。
ジョーン・オズボーンの歌声にしびれた。。。。
ウイスキーの匂いがする声だ。。。
ブーチーはいらなかったかも(w
ベン・ハーパーは、やれば出来るじゃないか
こんなソウルな人だとは思わなかったよ。
さすがはSoulSister、チャカ・カーン
余裕の歌いっぷり。さすがだ、姉さん。
そしてミシェル・ンデゲオチェロの締めの言葉
「ヒッツヴィルは、結局、建物ではなかったのです。
ヒッツヴィルはその中にいる人々だったのです。」
そう、その通り!
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