Land of Music
The Finer Things In Life('87)
- 2008-10-06 (Mon)
- Soul
![]() | ザ・ファイナー・シングス・イン・ライフ (2008/08/06) チャック・スタンリー 商品詳細を見る |
87年にRUN DMCやPublic Enemy、LL COOL Jを要するDefJamよりリリースされたアルバム。
プロデュースはVincet Bell&Russel Simons。やはり当時同時期にデビューしたアリソン・ウイリアムズと同系列でHipHopレーベルからの歌えるシンガーのデビュー作。
そのアリソン・ウイリアムズとはお互いのアルバムでも客演していて、このアルバムにも参加しています。内容はコンチネンタル・フォーの力強いカバーの6曲目にいきがちだけれど、ミディアム〜スローの出来が良く、特に4、5、8曲目がイイ。そんなに魅力のあるシンガーではないがチャック・スタンリーの良さが上手く出てると思う。
それとアリソン・ウイリアムズとのデュエットの10曲目のスローも文句のない出来。しかしアップの方はと言うとあまり良い曲はなく(アップ曲自体少ない)時代を感じてしまう。
このアルバムは最近「SOUL MASTERPIECE VOL. 1」にてCDでリイシューされてたけど、アナログ自体は千円以下で買えるモノ。でもCDは数が少なかったらしくオークションなんかでは結構な値をつけていたみたい。
わからんもんだね。
1.The Finer Things In Life
2.Jammin' To The Bells
3.My All And All
4.Real Soon
5.When It All Falls Down
6.Day By Day
7.Love Toy
8.Never Gonna Let You Go
9.Burning Up
10.Make You Mine Tonight
Crazy('85)
- 2008-10-03 (Fri)
- Funk
![]() | クレイジー (2008/06/18) カラーブラインド 商品詳細を見る |
デイトンのラーニ・ハリスをプロデューサーに迎え、Sun〜デイトンの重要人物ショーン・サンドリッジも参加している、カラー・ブラインドの唯一の作品である85年制作のミニ・アルバム。
デイトンのサウンドを継承しながらも、さらにエレクトリカルなファンクを目指していたようで、よりNY路線な4曲目や、跳ね気味のビートがカッコイイ1,2曲目なんかがカッコイイ。デイトンぽい3曲目なんかもイイ。それと唯一のスローでもある5曲目の出来も文句ない。
しかし残念ながら、ここら辺の年代(85年)を境にデイトンや、ラーニ・ハリスの名前はシーンから聞こえなくなってくる。
1.JUST LIKE IN THE MOVIES
2.ON MY RADIO
3.COME SEE THE BAND
4.CRAZY
5.THE BEST IN ME
I'll Do My Best('82)
- 2008-10-02 (Thu)
- Funk
![]() | I'll Do My Best (1995/05/16) The Ritchie Family 商品詳細を見る |
70年代のディスコーブームの際にはスリーディグリーズやヴィレッジ・ピープルなんかと一括りにされることが多くB級の匂い立ち込める彼女達ですが、実は80年代に入り大幅にイメージチェンジを計り(フロントの女の子達も誰1人初期のメンバーは残ってはいない)プロデューサーにCHANGEの頭脳ともいえるJACQUES FRED PETRUSを迎え入れ、極上の80'sアーバンファンクを作り上げた82年のアルバム。
このアルバムは最近FinnessからCD化されたものだけれど、全くのノーマークだった。特にダンサーの1曲目や3曲目、それとミディアムの3曲目、4曲目の出来が特に素晴らしく、NYサウンドファンにはたまらないであろう内容に仕上がっています。
82年と言えばChangeの絶頂期でもあり、そこでのノウハウがこのアルバムに生かされ、このサウンドを作っているんじゃないかな。
しかし、名前と昔のイメージでずいぶん損をしているアルバムであることは確かかもしれない。
1. I'll Do My Best (For You Baby)
2. This Love's On Me
3. One and Only
4. You Can Always Count On Me
5. Walk With Me
6. Alright On The Night
7. Tonight I Need To Have Your Love
8. You've Got Me Dancin'
TOTAL CONTRAST('85)
- 2008-09-30 (Tue)
- Funk
![]() | Total Contrast (2008/09/22) Total Contrast 商品詳細を見る |
長らくCDはウン万超えのレア盤だった、好曲アーバン・ダンサー満載の80'sUKソウルの名盤が再発。
DELROY MURRAYとROBIN ACHAMPONGによるユニットで、当時のエレクトリカルなファンクを展開していて、シングルカットされヒットした「Hit And Run」「Takes A Little Time」のダンサーや、メロウな「Sunshine」、それと個人的に大好きなミッド・ダンサー「What You Gonna Do About It」などダンサー系に良曲が多い。それと今回もボートラが多数収録されていて、ビートを強力にした12inch Verの「What You Gonna Do About It」は結構うれしいかも。
それとエンジニアの名前に、Simpley Redやボーイ・ジョージなんかも手がけていたJohn Gallenなんて名前なんかもある。
YouTubeにPVなんてあったり。。。
Takes A Little Time
Hit And Run
1. Hit And Run
2. The River
3. Where Is Love?
4. How Many Reasons
5. Takes A Little Time
6. What You Gonna Do About It
7. Sunshine
8. Entangled
9. Takes A Little Time (Vocal) (US Remix)
10. Be With You Tonight (TCR1 - 12 inch / A-side)
11. What You Gonna Do About It (Dance Remix by Timmy Regisford)
12. I'm Still Waiting
13. Dub A Little While
REVELATION('82)
- 2008-09-29 (Mon)
- Soul
REVELATION / REVELATIONHandshakeでの2枚目、通算5作目の82年作。EARTH WIND & FIRE のアレンジでおなじみのTOM TOM 84がプロデュース。
メンバーは実力者揃いで、ベテランのフィル・バロウやベニー・ディッグスに加え、モリス・グレイ、ケヴィン・オーウェンス。特にケヴィン・オーウェンスはレイ、グッドマン&ブラウンでの活躍もあるので知ってる人も多いと思う。
サウンド面も強力なメンツを揃えており、主なところだと元アベレイジ・ホワイト・バンドのスティーブ・フェローン(Dr)、ヨギ・ホートン(Dr)、ネイザン・イースト(b)、フィリップ・ウー(Key)、バーニー・ウォーレル(Key)、カルロス・リオス(G)にドク・パウエル(G)、バッキング・ヴォーカルにはタワサにノーマ・ジーン・ライトとNY〜LA系の一流どころが固めています。
これだけのメンツを揃えて悪かろうはずが無く、LA〜シカゴ〜NYを経由した鉄壁の80'sアーバン・サウンドを奏でています。まさに捨て曲なし。
ここまで素晴らしい作品を作ってメジャーになりきれなかったのは、やはり個性的で強力なシンガーがいなかったからかもしれない。個人個人は十分な実力があるんだけどね。
01 HOLDIN'ON
02 WITHOUT LOVE
03 I'M NOT GIMIN'YOU UP
04 SINCE I FELL FOR YOU
05 CELEBRATE
06 YOU ARE MY CHOICE
07 CAUGHT IN THE MIDDLE
08 IT'S THAT TIME
09 SHOUT FOR JOY
10 I NEVER FORGET YOUR EYES
11 YOU ARE MY CHOICE
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